【FF15攻略】水神リヴァイアサンを倒すが進めない場合の対処法

 

FF15の攻略をコツコツと進めてます。そして今日は「水神リヴァイアサン」まで到達しました。

 

これまではクエストで全然躓くこともなく進めてきてたんですけど、とうとう躓いてしまいました。

 

クエストの進行でというよりは「水神リヴァイアサンを倒す」ということに。

 

 

ということで僕が進めた方法を紹介します。参考になればうれしいです。

 

 

水神リヴァイアサンに攻撃を当てないと進まない

このバトルは最初に何回か攻撃を当てないと進行しないみたいなんです。

 

でもリヴァイアサンがウネウネしてるからか、中々攻撃を当てれませんでした。

 

※大振りの武器より接近して攻撃する短剣で▲ボタンを押し続けてれば攻撃が当たると思います。

 

 

でも僕はそんなことも知らずに

 

「ロックして攻撃するだけやな~」

 

なんて侮ってたんです。けど全然攻撃があたらないんです…。大剣やら王の剣やらでシフトして攻撃を当てようとしても

 

スカ

スカ

スカ

スカ

 

外れてばっかり。攻撃が当てれないから、一方的に攻撃されて防戦一方です。結局15分くらいリヴァイアサンから攻撃を喰らい続けながらポーションで回復しての繰り返しでようやく攻撃を数回当てることに成功。

 

 

攻撃を当てればイベントが発生し楽々モード

リヴァイアサンに攻撃をするとイベントが発生して進行しました。そこからはノクティスがパワーアップして一方的な戦闘になります。

 

 

空中は飛べるわ、エネルギー弾は撃てるわ、HPはめっちゃ上がってるわ、でやりたい放題です。これはストレスフリーで爽快感がありました。今後進むと同じようにパワーアップできるんかな。

 

僕が下手で当てれずに進めなかったんかもしれないけど、このクエストはちょっと不親切やなって思ってしまいました。もし同じところで躓いてる人がいたら短剣をオススメします。

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ファミ通が絶版?

 

僕のゲーム情報誌の原点。

 

ファミ通

 

社会人になってからあまり買わなくなってしまったんですけど、また定期的に買って読みたいと思ったんです。

 

たしか値段は350円くらいで金曜日に発売だったと記憶してました。

 

 

早速普通にコンビニに行って、探したんですけど…

 

「ないやん!」

 

たまたま売り切れかと思って、他のコンビニに行ってもない。

 

 

もしかしてファミ通ってなくなったんかな?と不安になり、妻に報告したら販売中止になんたんじゃなかったっけ?とのこと。

 

 

まじか!とビビりながらネットで調べてみましたよ。

 

 

【ファミ通の詳細】

発売日は毎週木曜日

値段は500円

コンビニでも売ってはいる模様

 

 

まず売ってることに安心。

 

そして金曜日に探していたから、売り切れてたんだということが判明。

 

 

なら発売日の木曜日にリベンジということでローソンとかを廻って見たんですけど、やっぱり無い…。

 

結局4店舗くらい色んなコンビニを廻ってやっと1冊だけ発見することができました。

 

 

 

僕の感想としては、まず値段上がってない?(笑)結構ワンコインだとサラリーマンの財布へのダメージがデカイ気がします。

 

 

販売店についてもコンビニだとファミ通自体の売れ行きをコンビニ側で把握していて売れないと判断してたら出してなかったり、出しても冊数をかなり減らしてるんじゃないのかなと感じました。専門の本屋とかに行ったら確実に買えるのかなとも感じました。今度は大型本屋に行ってチェックしてみようと思います。

 

 

最後にファミ通の内容についてですけど、昔と違ってスマホゲームやダウンロードゲームについてもいっぱい掲載されています。これを見て「時代が変わったんだな~」と思ってしまいました。

 

以上です。

 

 

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【朗報!】ロマンシングサガ3がとうとうリメイクされます!

昨日ヤフーニュースなどであがってましたが 「ロマンシングサガ3」 とうとうリメイクされます!\(^o^)/

 

媒体はスマホとPlayStation Vitaだそうで、発売時期と価格は未定です。

 

当時かなりハマっていたソフトの一つなんでめっちゃ嬉しいですね!

 

 

嬉しすぎて興奮気味に奥さんに

 

「ロマンシングサガ3がリメイクされるねん!」

 

と言ったら

 

「ハァ?ロマンスサガ?何それ?」

 

と全く話が通じず。残念…。

 

 

昔スーパーファミコンで発売されたソフトになりますが、これがもう…。

 

 

すんごい名作なんですよ!!

 

僕の思う魅力は大きく分けて3つです。

 

 

 

閃きシステムが病みつきになる

 

「閃きシステム」

 

ロマサガ2から始まったシステムですね。

 

RPGってだいたいがレベルアップでキャラが強くなって技とか魔法を覚えるのが主流ですよね。

 

でもロマサガ2や3はレベルアップの概念も無く、意図的に技を覚えることはできなくて本当にランダム。

 

 

じゃあどうするかというと…

 

戦ってる時に、まさに名前の通り閃くわけですね。

 

 

キャラの頭の上に電球がピコーンって出てきていきなり新技を打つんです。

 

なので毎バトルでドキドキ感があるから常に楽しめるシステムが良いです。

 

 

レベル上げとかが単調になりがちなRPGだけど、ロマサガにはそういった点を感じさせないシステムがあって素晴らしいですね。

 

 

 

フリーシナリオで自由度が高い

主人公は8人いて自分で選択できるし、選択後も自分の進み方でストーリーが変わっていきます。

 

一本道じゃあないから、何度も楽しめるシステム。

 

 

長く遊べるソフトっていうのも魅力だと思っています。

 

8人の主人公もそれぞれ特徴があって、更にキャラごとに世界が広がっていく。

 

壮大な世界観が魅力的です。

 

 

自分で自由に旅をして、自由に探索し、好きな仲間を探してクリアを目指す。

 

これも大きな魅力だと思いますね。

 

 

神曲!これが魅力を大幅に上げている

ロマサガ3の最大の魅力といっても過言ではない。

 

僕はそう思う。

 

 

「神曲」

 

これが存在するんです。

 

四魔貴族という大ボスがいるんですけど、このバトル曲がカッコよすぎる。

 

大人になった今でも大好きでIpodに入れて聞いているほどです(笑)

 

 

 

 

スーパーファミコンでここまでの曲を生み出すなんてスクウェアは凄いと関心したものです。(最近はあんまりだけど)

 

これがリメイクでどんな風に表現されるのか、確認する意味でも買って見るつもりです。

 

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【レビュー】ポケットモンスター赤緑の魅力を語ります

 

【ソフト名】

ポケットモンスター赤

 

 

【メーカー】

ゲームフリーク

クリーチャーズ

 

 

【ジャンル】

ロールプレイング

 

 

【ストーリー】

目的はポケットモンスター151種を集めること。主人公とライバルが集めるために冒険に出ます。冒険の最中には悪の組織がいたり、ポケモンジムにいるボスを倒すことで実力のあるトレーナーの称号となるバッジを獲得していくことになります。

 

 

【感想・レビュー】

当時はゲームボーイでしたよね。単3電池の消費が僕の財布を苦しめました(笑)

それでもプレイしたくなるほどの名作でしたね。

 

 

まずポケットモンスター(通称ポケモン)をただ倒す訳ではなく、出会ったポケモンを捕まえてそのまま仲間にできるのが画期的でした。

 

それに加えて、今でこそ当たり前になってますけど、同名ソフトの2本同時販売は刺激的でした。

 

そしてその2本同時販売がちゃんと意味を成していて、片方のソフトでは出てくるポケモンがもう片方では出会うこともないという作りです。

 

 

そうなると「2本買わんとあかんやん!」となりそうですけど、そこもしっかり考えられてます。

 

 

それが最大の特徴

 

「通信機能の活用」

 

これですよね。

 

プレイヤーはポケットモンスター赤だけでも緑だけでもポケモン図鑑をコンプリートできないけど、友達と通信して交換すればコンプリートできちゃうわけです。

 

 

あと育てたポケモンをプレイヤー同士で対戦もできるというのも熱くなれる点でした。ポケモン同士の相性を想定してパーティを構成して勝てた時の喜びときたらたまりませんねw

 

 

それと当時は流行りすぎてバグ技だったり幻のポケモン「ミュウ」の存在について色んな情報が出回ったりもしました。それくらい一斉風靡したソフトでしたよ。

 

 

思い出のソフト、初代ポケモンについて振り返ってみました。

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【レビュー】サガ3 時空の覇者の魅力はこれ!

僕が昔に始めてプレイしたゲームボーイソフト

 

 

 

 

【ソフト名】

サガ3 時空の覇者

 

 

【メーカー】

スクウェア

 

 

【ジャンル】

ロールプレイング

 

 

【ストーリー】

世界の上空に現れた「水がめ」から水と魔物が溢れ出す。それによって世界が危機に襲われる。危機を防ぐために伝説の戦闘機「ステスロス」を完成させて時空を行き来し、世界を救う旅に出ることになる。

 

 

【感想・レビュー】

当時は小学生でした。そして僕が始めてプレイしたRPGソフトです。王道の「たたかう」とか「まほう」とかのコマンド入力して戦うスタイルです。   ゲームボーイソフトでしたがストーリーにも魅力があったし、凄い楽しめましたね。中でも語りたい大きな魅力は2つ!

 

 

①音楽が神がかっている

プレイする中でお助けキャラが登場するときに流れるBGMが神曲だったのを今でも鮮明に覚えています。BGMを聞き続けたいから会話を進めるのを止めてしまうほどです。スクウェアのソフトの大きな魅力だと思っています。

 

 

  こちら

この動画の16:50から流れる曲に当時感動していたなぁと懐かしくなります。

 

 

 ②お肉・パーツシステム

普通のRPGはレベルや装備だけで強化されていくけど、サガシリーズの魅力は「お肉」「パーツ」システムと言えると思うんです。倒した敵がたまに落とすお肉やパーツを仲間に与えることで、魔物に変身できます。

 

変身することで魔物の技を使えるし、ステータスも変化します。これによってプレイの仕方の幅が広がっていくのが素晴らしいと感じました。

 

 

3DSでリメイクされてます。やっぱり名作だからこそリメイクされてるんだろうな。  

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恐怖政治に怯えて育つ

 

僕は4人兄弟の末っ子として生まれました。

 

一番上の姉と次の兄とは10歳ほど歳が離れています。

 

そんなに離れているとまともに話すのも勇気がいるし、ケンカなんてできるレベルではないです。

 

しかも当時の姉はとても怖く、逆らうことは絶対にできませんでした。

 

 

まさに

 

「恐怖政治」

 

「絶対王政」

 

この言葉がピッタリでした。

 

 

自分よりずっと大人で何もかなうものはない。そう思っていた僕はずっと兄姉に怯えながら育ってきました。

 

その影響からか、僕は大人しい性格に育っていきました。

 

 

狼の群れの中にいる子羊のように…。

 

 

ゲーム体験コーナーに通いつめる

 

狼の群れの中で大人しい子供に育った僕は小学生の時に友人の家でゲームに出会って見事にゲームの虜になってしまいました。

 

 

ですが家は決して裕福ではなく、ゲームが自由に買えませんでした。

 

その状況でもゲーム欲を満たす方法を子供なりに一生懸命考えた結果が

 

「体験コーナーに通いつめる」

 

でした。

 

大型店舗のゲーム販売コーナーにお試しでできるゲーム機ってありますよね?あれです。

 

 

店舗の開店が10時だったんですが、体験用のゲーム機目当てに朝9時55分に店の前に待機していたのを覚えています。

 

そこからゲームコーナーへ向かって買い物もせず、ひたすらゲームしてましたね。

 

大人となった今ではみっともない子供だったと思います。

 

でもそれくらいゲームが大好きでした。

 

 

 

工業高校に入るも

 

ゲームが好きすぎて、中学生になってもずっとゲームをしてました。

 

ですが中学生も3年となると進路を考えなくてはいけない年です。

 

ゲーム好きの僕は

 

「ゲームを作る仕事がしたい」

 

こんな安易な考えで工業高校へ進みました。

 

ですがいざ進んでみたものの興味本位だけではプログラミングにはついていけず、パソコンにあまり強くなかった僕は作る側を目指すのを断念するのでした。

 

 

そうやってまたまたプレイ側へ戻っていくのでした。

 

 

 

石橋を叩き過ぎて

慎重派。

 

これは僕の特徴といえます。これを象徴するエピソードをひとつ。

 

パソコンラックを買おうとホームセンターに行きました。

 

何種類かあるなかで購入したい候補を見つけました。

 

 

けど慎重派の僕は

 

「もっといいのがあるかも」

 

と、他にも見ることに。

 

そこから店内をもう一回りするも、結局それ以上のものは見つからず。

 

最初のところに戻ると購入候補のラックが売り切れているという悲劇(笑)

 

 

それくらい慎重に判断をしたいやつです。

 

 

熱中するとトコトンやります

何事も一旦やりだしてこだわりだすと、トコトンやる性分。

 

オンラインゲームにハマったときは特にやばかったです。

 

ファイナルファンタジー11はオンラインゲームで他人と協力していくものだったんです。

 

あれにハマってた時はリアル世界よりゲームの予定を優先してしまうくらい本気でしたね…。

 

ゲームだけでなく、家事などでもそうです。

 

掃除なんかも軽くする分にはいいんですが、細かいところが気になって集中して掃除しだすともう大変。

 

根をつめて徹底的に掃除してしまいます。あまりにやり過ぎて熱を出したり体調を崩すこともしばしば…。

 

それくらいやり込んでしまいます。

 

 

親兄弟や妻からは呆れられているけど、気にしない!

 

 

漫画「カイジ」が大好き

 

僕は所帯持ちで年収400万も無い普通のサラリーマン。

 

お金や将来に対して不安な気持ちも抱えている僕。

 

 

そんな僕に凄い影響を与えた漫画

 

「カイジ」

 

この本でお金に対する考え方が大きく変わった気がしてます。

 

その影響からか、お金の勉強にも精を出すことになりましたね。

 

 

個人的には地獄チンチロ編が好きです。

 

貧乏性が染み付いている

 

子供の頃が貧乏だったせいか、大人になっても貧乏な性格が染み付いてます。

 

 

「Tシャツは襟元が破れても着る」

 

 

「パンツもよれよれでも破れるまではく」

 

 

「物も買うまでに超吟味する」

 

 

「ゲーム内でも貴重アイテムは使わない」

 

 

等々。

 

貧乏だったからか、お金の使い方に豪快さもなく、ケチが現れてますね。現実でもゲームでも(笑)

 

でも根っからの性格は中々変わらず、その反動からか漫画カイジが好きなのもありますが、お金に対しての欲は大きいです。

 

なのでポイントや割引から、投資などにも気を張るくらいです。

 

 

 

アーリーリタイアを夢見ている

 

「アーリーリタイア」

 

僕の理想郷w

 

理由は簡単!

 

ゲームし放題!

 

 

仕事は人生にとって貴重な「時間」を搾取していきます。

 

そう思いません?

 

 

突然の残業、毎日長時間の労働、仕事終わりの誘いなどなど。

 

ホント時間が勿体無い

 

であればそのサイクルから抜け出したい、そう思ったわけですね。

 

会社員から抜け出して自由に時間を使える環境が僕の夢です。

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自分を○○で例えると?

自分の特徴を伝えるのは難しい

日常生活である程度接していけば、その人の特徴は見えてきますよね。

 

僕もある程度時間を積んで職場の人の特徴が見えてきました。

 

「この人は大胆」「この人は感情の起伏が激しい」などなど。

 

 

でも最近、職場に入ってきた新人と話してたとき初対面だから

 

「気を遣って話しづらいな」

 

「話し下手でうまく伝わらんな」

 

「自分の特徴を伝えるのは難しいな」

 

て感じさせられました。

 

時間を掛ければ、自然に相手が僕のことを勝手に解釈してくれて解決はするんでしょうけどね。

 

 

その新人に対して説明するためではないですけど、こうやってブログを書いていると、少しでも僕の特徴も知ってもらった上で読んでもらうにはうまく僕の人間性を表現する必要があると思わされたわけです。今回の出来事で。

 

文才も無く、ブログに来てくれた人に直接話すことは出来ないということ。

 

そうなれば共通のものを使って認識も共有すればよいのではと思ったわけです。

 

 

そこで色々考えた結果が次になります。

 

 

ドラゴンクエストの職業で例える

最近「星のドラゴンクエスト」のCMを見てて、ふと思いついたんです。

 

ドラクエってキャラに職業がありますよね?自分の人生での立ち振舞いがそれにリンクするんじゃないかって。

ドラクエは勇者に戦士に魔法使いに僧侶に遊び人等々の様々な職業があって特徴は色々です。

 

順番に考えてみました。

 

 

◆各職業の特徴◆
勇者は攻めも守りもバランスよくこなせる。まさにリーダー的な存在ですね。仕事であればみんなをまとめて引っ張っていくような存在。グループでは潤滑油のような働きを見せる人。

 

 

戦士はガンガンひたすら攻めまくる。仕事で言えば営業的な感じかな?「俺が!」的な思想の持ち主と言えそう。自分の考えをしっかり持って突き進む人。自分のことが好きそうなイメージw

 

 

魔法使いはその名の通り魔法を使う。トリッキーな考え方を持っているようなアイデアマンと言えるのではないでしょうか?グループでは意外な行動や発言をしたりしそうなイメージ。

 

 

僧侶はパーティーを守るサポート役。自分が主役や一番にならなくも、皆をサポートして無事ならそれでいい。そういった考えの持ち主ではないでしょうか。グループでも謙虚で遠慮がち、目立たなくてもうまくいっていればそれでいいというイメージ。

 

遊び人はそのままかな(笑)後先考えずに楽しく生きてる人と言えるのではないでしょうか?

 

他にも色々あるし、混ざってるケースもあるでしょう。

 

でもメインはこの4つで表現できると思いました。

 

じゃあ自分はどれなのかってのは、この次を御覧ください。

 

 

僕は僧侶気質です

これに則って自分を例えるなら「僧侶」一択です。幼少期の環境が周囲に常にビビりながら生きてきて大人しくなったのが要因でしょう。

自分は大人しい性格なんで目立たなくてもいいんです。自分が苦しんで人が助かるなら引き受けてしまうような自己犠牲精神が染み付いてしまっています。(良いんだか悪いんだか…。)

 

なので仕事でも頼まれると「No」と言えずに引き受けてしまって、損することが多いですw

 

断って「嫌われたらどうしよう」「こう思われるかも」って勝手に想像してしまうんですよね…。

 

 

まぁ僕の特徴はこんな感じです。

 

読者さんは自分がどれになると思いましたか?コメントいただけると嬉しいですね^^

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ゲームライフを邪魔するのは○○!

ゲームの時間というのはゲーマーからすると至福の時ではないですか?

 

少なくとも僕はそう思っています。

 

ゲームの攻略自体も楽しいし、RPGであればストーリーや音楽でも楽しませてくれる。

 

「あぁーもうゲームの世界に入り込みたい!」

 

すいません。つい僕の心の底の欲望が表に出てしまいましたね(笑)

 

ですが、そんな僕の思いを邪魔する存在があります。

 

「仕事!」

 

こいつは非常にやっかいな存在で僕を悩ませます。

 

 

 

仕事は色んな形で襲ってくる

昔よく、学校帰りに友達の家に流れ込んで遊んでましたよね?

今思い出しても学生時代は楽しかった。

 

ストレスなんてほぼゼロですし、あるといってもせいぜい学校行事か友達とのケンカ程度です。

時間のコントロールも楽で、学校さえ終わればゲーム時間を作るのは簡単でした。

 

 

でも社会人になると学校とは違い、責任のある仕事をすることになります。

その仕事はいろんな形でゲームの楽しみを阻害していくんです。

 

 

①そもそもの労働拘束時間

②体への疲労

③ストレス・悩み

④残業

⑤社内でのつきあい

 

僕の中ではこの5つが阻害している要因だと思っています。

 

 

①そもそもの労働拘束時間

1日8時間労働。1週間で40時間。1ヶ月で160時間。めっちゃ長い時間を奪われています。でもこの時間は全て仕事に使わなければいけない…。こんなにゲームが出来たらどんだけ幸せか…。

 

②体への疲労

8時間も働けば体には当然疲労が蓄積されます。それによって仕事が終わっても疲れのせいでゲームへの意欲が半減してしまいます。最悪寝てしまって終わりなんてことも。

 

③ストレス・悩み

ストレスや悩みがあると、精神を平常に保てなくなってしまします。「あの仕事、○日までに仕上げないと…」なんて考えながらゲームしても純粋には楽しめないですよね。

 

④残業

これもよくあります。突然残業させられて帰る時間が遅くなってしまうパターン。これによってゲームできる時間が削られます。

 

⑤社内でのつきあい

同僚や上司との飲み会なんてのがあれば、もうその日は終わったも同然。時間だけでなくお金も浪費して愚痴って終わりです。

 

 

お金自体はゲームや生活のために必要なのはわかっています。でも仕事によってゲームライフが確実に阻害されているのは事実だと僕は常に思っています。

 

 

 

なんでも攻略法を考える

仕事自体には魅力を感じていないし今まで書いた通り、ゲームの楽しみを阻害するものとさえ思っているのは分かってもらえたと思います。

 

でもただ愚痴っていても解決しないので、ゲームと同じように攻略法を考えていこうと思うようになりました。

 

仕事と上手く付き合う方法を考えて、少しでも自分のゲームライフを豊かにしてやろう思っています。

 

まぁ仕事をしなくてもお金が手に入るなら確実にしないとは思います(笑)

 

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僕のゲームスタイルの原点はこれ!

母親からの貧乏の洗礼!

子供の僕にあんな試練と洗礼が待ち構えていようとは…。

 

 

うちの家庭は貧乏でした。それによって母親から数々の洗礼を受けました。

 

今思えばそれらが僕の身に多くのことを刻んでくれたと思えますが、当時の僕はとても辛い思いをしていました。

 

 

まず最初に近所の友達に祭りに誘われたときのことです。

 

祭りとなれば当然お金が必要になります。

 

そこで母親に事情を説明し、お小遣いを要求しました。そしたら

 

 

「そんなお金はない!」

 

 

と言い放たれました。

 

それでも食い下がっているとタンスの引き出しから出してくれて

 

 

「これ持って行き!」

 

 

と小銭を渡されました。

 

「やった!」と心の中でガッツポーズ!

 

しかし浮かれているのもつかの間。

 

よく見るとなんと

 

 

謎の硬貨(笑)

 

 

使えるかも分からないし、恥ずかしくて持っていけないと泣きわめいたのを覚えています。

 

うちの母親はいったいどういった気持ちで渡したんだろ。そのままそれを握って祭りに繰り出すとでも思ったんでしょうか(笑)

 

結局無一文で祭りに行くはめになりました…。

 

 

 

他にもあります。

 

学校で家庭科の授業がありますよね?

 

家庭科で裁縫の授業があり、その裁縫箱の販売も学校で行っていてパンフレットが配られました。

 

パンフレットにはアニメキャラや小学生向けの柄の裁縫箱が何種類かプリントされてました。

 

必要なものだし当然買ってもらえるものと思い、母親にパンフレットを渡して裁縫箱がいる事を伝えました。

 

すると

 

 

「これ持っていき」

 

 

と渡されたのが

 

家で使っている「歌舞伎顔のだるまがプリントされている裁縫箱(笑)

 

大人となった今なら笑いのネタとして学校に持っていく自信があるけど、小学生の時の僕は大人しい性格です。

 

恥ずかしくてとても持っていく気になれず、泣きわめいて母親に反論したのを覚えています。

 

結局、母親にしばかれて嫌々持っていきましたが…。

 

このように僕の幼少期は貧乏の洗礼を受けたのでした。

 

 

貧乏はゲームスタイルをも変えてしまう

上にも書いたように、幼少期は貧乏生活を送っていました。

 

こうやって子供の頃に味わった苦労やコンプレックスって大きな影響を与えますよね。

 

・体のこと

・家のこと

・お金のこと

 

僕の場合はお金でした。

貧乏の場合は使えるお金が少ないからお金に対してシビアになります。買うときは慎重になりますし、逆に物を大切にします。

 

貧乏によって染み付いたケチ&慎重さの性質はゲームスタイルにも影響を与えてました。

 

・無駄なものは買わない。
・貴重アイテムは極力使わない。
・装備は充実させてから進む。

これが僕のRPGのプレイスタイルとなっています。

 

 

その影響からかファイナルファンタジーではエリクサー以上のアイテムなんて使ったことないですし、ドラクエでは世界樹の葉も使いません。

 

店に売ってないアイテムは基本使わないんです。使ってしまったら後で必要なときに後悔するかもって思ってしまうから…。

 

使えばもっと楽なのに、そのままゲームクリアしてしまうくらいケチ&慎重派です(笑)

 

 

 

ケチ&慎重だけではない

貧乏生活によって身についたのはケチ&慎重さだけではありません。

 

小学生高学年になっても家族からゲームを買ってもらえることはなく、自力でお年玉を貯めてゲームボーイを購入したんです。

 

ですがお年玉にも限界があり、本体とソフトを一つ買うのが精一杯。

 

今でも忘れません。ゲームボーイソフトの

 

 

「SaGa3」

 

 

これを自分で買ったんです。ホントにうれしかったです。

 

 

楽しくプレイしたのは良かったんですが、RPGってクリアしちゃうと終わりですよね。

 

普通ならもうやらないんでしょうけど、僕は違いました。

 

クリアしてもレベルを上げたり、ダンジョンを色々探索したり色々と遊んでいました。

 

今でこそRPGなんてクリア後の隠しボスやダンジョンなんてのが備わってることが多いですが、昔のゲームボーイソフトはそんなのありません。それでも他にゲームソフトが無いから、レベルを上げたり、キャラの育て方を考えたり、ダンジョンを隅々まで探索したりと色んな遊び方を研究してました。(よくやってたな、オイ)

 

 

こうしてゲームソフトをあまり買えない僕は、やり込みというゲームスタイルも身につけることとなったんです。

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貧乏性ゲーマー誕生秘話

最大の友との出会い

「ボールは友達!」

 

知ってますか?キャプテン翼の名言ですね。

 

幼少期の翼くんはいつ何時でもサッカーのことを考えてボールと共に行動してましたよね。僕にとってはボールがゲームでした。

 

僕は関西で四人兄姉の末っ子として生まれました。しかも上の二人は10歳以上離れていて兄姉という感覚は薄く、話しかけるのすら怖かったのを覚えています。兄姉みんな年上で「恐いなぁ」と勝手に思い、遠慮と怯えを抱きつつ育っていきました。その結果、大人しく遠慮がちな性格になりました。

 

 

今思えばもっと遠慮なく接していけば同じ家族ですし普通に優しくされてたと思います。

それに気づかず大人しく生活していました。

 

そんな周りに遠慮ばっかりの僕に転機が!

 

 

近所の友達の家に遊びにいったときのことです。

そこで初めてファミコンに出会い、プレイして衝撃を受けました!

 

「めっちゃ面白い!!」

 

たしかその時のソフトは「カンフー」でした。知ってます?

一瞬でゲームの虜になりました。

いつも控えめな生活をしてても、ゲームの世界では自分が主役になれる。

そこに喜びを感じたのではと今では思いますね。

 

 

それ以降に考えてたのはゲームのことばかり。どうすればゲームができるかを考えたり、ゲームをするために幼馴染みと遊ぶのは日常茶飯事となっていきました。そういう形でゲームへの欲求を満たしていました。

 

 

 

貧乏という障害を乗り越えて!

友達と遊ぶことでゲームをさせてもらう方法で何年かはゲーム欲求を満たしていたわけですが、色々と不満を感じるようになってきました。

 

 

まず

 

「相手の都合が悪いと遊べない!」

 

 

 

そして遊べたとしても

 

「家庭のルールで一時間という時間縛り!」

 

 

最近はよく分からないですけど、昔はよくありましたよね?

「目が悪くなるからゲームは1時間だけ」みたいなの。

これではとても自分の欲求を満たせませんでした。

 

 

でも僕自信の家庭は貧しく、ゲーム機やソフトを買ってもらうことはできなかったんです。

やりたくでも出来ないと余計にやりたくなりません?

 

ゲームは買えない、でもやりたい。だけどゲームを持ってる友達と遊ぶのには向こうの都合もあるので自由はきかない…。

 

 

そこで編み出した方法が

 

「大型スーパーのゲームコーナー」

 

大型スーパーのゲームコーナーっておすすめソフトの体験用に実機を置いてたりしますよね?そこに目をつけて、そこでゲームをやるという方法を編み出しました。

 

 

編み出してからは、ずっと入り浸っていましたね。

時間は無制限でいつでも遊べるわけですから。

大人になってから思い返すと、何て恥ずかしい子供なんだと思ってしまいます(笑)

 

 

 

でも子供の頃はそんなこと微塵も考えずにゲーム欲求を満たしていました。

 

あまりに入り浸ったので、マリオカートのタイムアタックで一位のタイムを叩き出すまでに成長し、ゲーマーへの歩みを進めていくのでした(笑)

 

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