FF5にはゲームを有利に進められる裏技やバグ技が数多く存在します。
しかし、中にはゲームがフリーズしたり、正常に進行できなくなったりする危険なバグも存在します。
今回は実際に検証した中でも特に危険度が高い3つのバグを紹介します。
興味本位で試す場合は、必ず自己責任で行ってください。
かくれる+ゾンビパウダーで行動不能になるバグ
最初に紹介するのは、ラストダンジョンに出現するネクロマンサーとの戦闘で発生するバグです。
発生条件は、「かくれる」を使用したタイミングとネクロマンサーの「ゾンビパウダー」が重なることです。
敵のターゲット決定後から技が発動するまでの間に「かくれる」が成功すると発生すると考えられます。
この状態になると、
- 次のキャラクターのコマンドが表示されない
- 誰も行動できない
- 逃げることもできない
という完全な進行不能状態になります。
推測では、ゾンビ状態になったキャラクターのターンが回ってきても、隠れているため処理が止まってしまっている可能性があります。
対策としては自衛でしかないですが、ネクロマンサー戦では「かくれる」を使用しないことが最も確実な対策です。
魔法剣バグ+かくれるで戦闘終了後も異常が残る
次は神竜戦で発生したバグです。
まず「調合」を開き、連続魔を利用した有名な魔法剣バグを使用します。
このバグを利用すると、本来プレイヤーに付与する魔法剣を敵へ掛けることができます。
今回は神竜へ魔法剣ドレインを付与した状態で「かくれる」を使用したところ、画面に異常が発生しました。
戦闘中だけでなく、神竜撃破後も画面表示に異常が残ってしまいます。
ただ、フィールド移動をすると解消はされたので致命的なバグではなさそうです。
ですがセーブデータへの影響も否定できないため、この組み合わせは試さないことをおすすめします。
ホーリー全体化バグは特に危険!
最後は今回紹介する中でも最も危険度が高いバグです。
やり方は先ほど紹介した魔法剣バグと似ています。
調合ウィンドウを開いて閉じた後に連続魔で
- 1個目:全体化したい魔法
- 2個目:敵全体に使用する魔法
という順番で入力します。
この方法でホーリーを全体化すると、画面全体が激しく乱れ、そのまま停止してしまいます。
検証では、神竜戦で発生したバグと同様に画面上へ「7」が表示される現象も確認できました。
このことから、内部的に似たエラーが発生している可能性も考えられます。
ただし、原因は解析によって確認されたものではないため断定はできません。
セーブデータへの影響も完全には否定できないため、実際に試す場合は十分注意してください。
まとめ
FF5には便利なバグ技もありますが、中にはゲーム進行に深刻な影響を与える危険なものも存在します。
今回紹介した3つをまとめると、
- ネクロマンサーのゾンビパウダーとかくれるで進行不能になる
- 魔法剣バグとかくれるの組み合わせで戦闘終了後も異常が残る
- ホーリー全体化バグは画面が乱れて停止する危険性がある
いずれも通常プレイでは発生しにくい現象ですが、検証目的で試す場合は自己責任で行い、大切なセーブデータでは実行しないことをおすすめします。
この記事を書いた人:原聖司
FF5・FF6を中心に、ゲーム内の仕様検証や攻略情報を発信しています。




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