FF5をプレイ中の原聖司です!
FF5の第二世界で戦うことができる強敵「ギルガメ」。
ギルガメ戦についてショート動画を投稿したところ予想以上に反響があったので、今回はギルガメの特徴から実際の攻略方法まで詳しく解説していきます。
ギルガメは普通に戦うとかなり厄介な敵ですが、特徴を理解してしっかり対策すれば攻略できます。
さらに今回は普通に倒す「正攻法」だけでなく、ギルガメ周回が超簡単になる方法も紹介します。
これを知っておけばギルガメ戦の周回がかなり楽になるので、ぜひ参考にしてください!
※この記事では主にSFC版FF5で検証しています。ピクセルリマスター版では一部仕様が異なるので注意してください。
FF5「ギルガメ」とは?
まずはギルガメがどんな敵なのか確認しておきましょう。
主な情報はこちら。
HP:32,768
MP:8,000
弱点:冷気属性
状態:プロテス・シェル・アンデッド
ギルガメは最初からプロテスとシェルがかかっており、防御面が非常に堅いです。
さらにアンデッド状態でもあります。
そして最大の特徴が、こちらからダメージを与えたときに使用する「かめのこうら」によるカウンターです。
ダメージを与えると「かめのこうら」で2回反撃
ギルガメにダメージを与えると、「かめのこうら」で2回反撃してきます。
通常攻撃の威力も高いため、まともに攻撃を受け続けるとかなり危険です。
さらに、かめのこうらは大きなダメージを受けるだけでなく、毒状態になります。
そのため、何も考えずに攻撃を繰り返していると、こちらの攻撃よりもカウンターによる被害の方が大きくなりかねません。
ダメージを与えられる手段も限られる
ギルガメには、
物理・冷気・回復
以外では基本的にダメージを与えられません。
しかもプロテスとシェルまでかかっているため、無対策で挑むとろくにダメージを与えられないまま敗北する可能性があります。
敵の特徴を理解したうえで戦うことが重要です。
ギルガメを正攻法で倒す方法
まずは特殊な仕様を利用せず、正攻法で倒してみます。
今回の基本戦術はこちら。
- 戦闘前にレビテト
- ブリンクを維持
- ゴーレムで物理攻撃対策
- ヘイスガで行動速度アップ
- 弱点のブリザガで攻撃
装備ではエルフのマント・ボーンメイル・こおりのロッドなどがおすすめです。
順番に解説します。
①戦闘前にレビテトをかける
まず重要なのが「レビテト」です。
ギルガメは倒されたあと、最後に「じしん」を使用してきます。
せっかくHPを削り切っても、最後のじしんで全滅してしまっては意味がありません。
そのため、戦闘前に必ずレビテトをかけておきましょう。
じしんを無効化できれば、最後の事故を防げます。
②ブリンクで攻撃を回避する
戦闘が始まったらブリンクを使います。
ギルガメの通常攻撃や、厄介な「かめのこうら」への対策です。
動画では先走って攻撃してしまいましたが、基本的にはブリンクを優先して準備を整えることをおすすめします。
カウンターなどで分身が減った場合は、再びブリンクを使用して維持します。
エルフのマントもおすすめ
エルフのマントを装備しておけば物理攻撃を回避できることがあります。
回避できればブリンクの分身も消費しないため、ギルガメ戦とは相性の良い装備です。
③ゴーレムを使って全滅リスクを下げる
召喚魔法「ゴーレム」も使っておきましょう。
ブリンクだけでも物理攻撃対策になりますが、ゴーレムを併用しておけばさらに安全性が上がります。
ギルガメは物理攻撃が非常に強力なので、保険として早めに使用しておくと安心です。
④ヘイスガで行動回数を増やす
続いてヘイスガを使用します。
こちらの行動速度を上げて、攻撃だけでなくブリンクのかけ直しなども行いやすくします。
ギルガメ戦では攻撃だけでなく防御態勢を維持することも重要なので、行動回数を増やせるヘイスガはかなり有効です。
⑤弱点のブリザガで攻撃
準備が整ったら攻撃開始です。
ギルガメは冷気属性が弱点なので、ブリザガを中心にダメージを与えていきます。
さらにこおりのロッドを装備することで、ブリザガの威力を高めることができます。
防御面ではボーンメイルも有効。
高い防御力によって、万が一攻撃を受けてしまった場合の被害を抑えやすくなります。
「みだれうち」はあまりおすすめしない
高火力といえば「みだれうち」を使いたくなりますが、ギルガメ戦では注意が必要です。
ギルガメはダメージを受けると「かめのこうら」で反撃してきます。
そのため、攻撃回数を増やすと大量のカウンターを受ける原因になります。
火力だけを考えれば強力ですが、安全に攻略するのであれば個人的にはあまりおすすめしません。
最後の「じしん」に注意!
ギルガメのHPを削り切っても、まだ戦闘は終わりではありません。
最後に「じしん」を使ってきます。
ここで最初にかけておいたレビテトが活躍します。
じしんを無効化できれば、正攻法で無事勝利です!
ギルガメ討伐の最適解!反撃を受けずに倒す方法
ここからは、私が実際に試した中でギルガメ討伐の最適解だと思った方法を紹介します。
ギルガメの最大の脅威は、攻撃に対する「かめのこうら」のカウンター。
だったら、
「そもそもカウンターを発生させずに倒せないか?」
という発想です。
そこで利用するのが、リフレクによるブリザガ反射です。
※ここから紹介する内容はSFC版での検証結果です。
最適攻略のパーティ構成
今回使用したパーティはこちら。
バッツ:すっぴん+「かばう」
残り3人:黒魔道士
黒魔道士3人は、あらかじめ瀕死状態にしておきます。
黒魔道士側のアビリティは、
- れんぞくま
- しょうかん
- じくう
などを分担させました。
なぜバッツを「すっぴん」にするのか?
理由は杖と盾を同時に装備するためです。
今回の戦術では「さばきの杖」と「アイスシールド」を使用します。
さらに「かばう」をセットして、瀕死状態にした黒魔道士を守ります。
最適攻略で使用する装備
バッツには、
さばきの杖+アイスシールド+ボーンメイル
などを装備。
残り3人には、
こおりのロッド+リフレクトリング
を装備させます。
「れんぞくま」を使用するキャラクターには、金の髪飾りを装備させるとMP節約にもつながります。
①さばきの杖でプロテス・シェルを解除
戦闘開始後、まずはさばきの杖を使用します。
さばきの杖を使うことでディスペルが発動。
これによってギルガメに最初からかかっている、
プロテス+シェルを解除できます。
特にシェルを解除することで、この後に使用するブリザガのダメージを通しやすくします。
②味方全体にブリザガを使う
ここからが今回の攻略法のポイントです。
ブリザガを味方全体に使用します。
黒魔道士3人にはリフレクトリングを装備させているので、ブリザガを反射。
その反射したブリザガがギルガメへ飛んでいきます。
さらに「こおりのロッド」で威力を上げているため、ギルガメの弱点を突いて大ダメージを狙えます。
③あえて「3人反射+1人被弾」にする
ここが最大のポイントです。
4人全員で反射するのではなく、
3人でブリザガを反射し、残り1人はブリザガを直接受けます。
SFC版では、この方法を使うことでギルガメから反撃されなくなる仕様を利用できます。
そして直接ブリザガを受けるバッツにはアイスシールドを装備。
冷気属性を吸収できるため、ブリザガを受けてもダメージではなく回復できます。
つまり、
3人 → ブリザガを反射してギルガメを攻撃
バッツ → ブリザガを吸収して回復
ギルガメ → カウンターしてこない
という非常に有利な状況を作れます。
ブリザガ4回反射で倒せる
あとはひたすらブリザガを味方に使用します。
1回あたり8,000以上のダメージが出るようなら、4回反射させればHP32,768のギルガメを倒せる計算になります。
実際にこの方法で無事に撃破できました。
しかも、この倒し方なら最後の「じしん」も使用してきません。
正攻法では必須だったレビテトすら必要なくなります。
個人的には、かなり完成度の高いギルガメ攻略法だと思います。
ピクセルリマスター版では仕様が違うので注意
非常に重要な注意点があります。
今回検証したのはSFC版FF5です。
SFC版では3人反射にすることでギルガメから反撃されませんが、ピクセルリマスター版では仕様が変更され、3人反射でも反撃が発生するとのことです。
そのため、この方法をそのままピクセルリマスター版で再現できるとは限りません。
今回紹介した「反撃されない倒し方」は、SFC版限定の攻略法として考えてください。
正攻法と最適解、どちらがおすすめ?
普通にギルガメを攻略したいなら、
レビテト+ブリンク+ゴーレム+ヘイスガ+ブリザガ
という正攻法がおすすめです。
一方、ギルガメを何度も倒して周回するのであれば、個人的には今回紹介した3人リフレク+ブリザガ戦法がおすすめ。
ギルガメ最大の脅威である「かめのこうら」によるカウンターを受けずに攻撃できるため、戦闘をかなり安全に進められます。
何度も戦うことを考えると、この差はかなり大きいです。
まとめ:ギルガメは特徴を理解すれば攻略できる!
ギルガメは無対策で戦うと非常に強い敵です。
高い攻撃力に加えて、ダメージを与えるたびに「かめのこうら」で反撃。
さらに最後には「じしん」まで使用してきます。
しかし、正攻法ならレビテト・ブリンク・ゴーレムなどで守りを固め、弱点のブリザガで攻撃すれば攻略できます。
さらにSFC版なら、
「3人にリフレクトリングを装備 → 味方全体へブリザガ → 3人分を反射」
という方法を使うことで、ギルガメの反撃を受けずに倒すことも可能です。
ギルガメ戦で苦戦している人は、ぜひ試してみてください!
FF5の強敵攻略では、神竜についても5種類の倒し方を実際に検証しています。
→ 「FF5神竜の倒し方5選!おすすめ攻略法」
動画では実際の戦闘も紹介しています
今回紹介した正攻法と3人リフレク戦法は、YouTube動画でも実際に検証しています。
文章だけでは分かりにくいブリザガ反射の挙動や装備・戦闘の流れも確認できるので、ロング動画を見るのもおすすめです。
この記事を書いた人
原聖司
FF5・FF6を中心に、攻略方法やゲーム内の仕様・バグなどを実際にプレイして検証しています。
普通にクリアするだけではなく、「こんな倒し方もできるのでは?」という少し変わった攻略方法を考えるのが好きです。
YouTube「原聖司のゲーム研究所」でも、今回のギルガメ戦をはじめ、FF5・FF6の攻略・検証動画を公開しています。










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