【Albion Online攻略】スマホで出来るMMORPGに参戦します

アルビオンオンライン(Albion Online)に参戦します。

どうも、原聖司です。

 

最近、サラリーマン生活のみで新しい人と繋がりがない。

そんな風に感じることがありました。

 

昔はFF11でオンラインゲームにハマった時は毎日楽しかったです。

そんな日々がまた来たら楽しいだろうな~と思ってます。

 

そんな気持ちでMMORPGを探したときに見つけたんです。

 

アルビオンオンライン(Albion Online)

 

 

 

早速インストールして始めることにしました。

 

 

 

アルビオンオンラインはチュートリアル後は「自由」である

最初こそ、システム理解のためチュートリアルがあります。

それは俗に言うお使いクエストのようなものです。

 

「A地点にいって〇〇して来い」

「素材〇〇を取ってきて▼▼を作れ」

 

などなど。

 

 

でもチュートリアルが終わればお使いはなくなります。

そして世界に放り出されて自分の意志で行動すことになります。

 

やれることは様々に用意されています。

 

【やれるコンテンツ】

  • PVP(プレイヤーVSプレイヤー)
  • ダンジョン攻略
  • キャラカスタマイズやアイテム強化
  • 農業
  • 不動産

 

まぁ最初にPVPなんてしても殺されるんでやりませんが。

それ以外でも他にも色々とやれることはたくさんあります。

 

人と繋がればさらに幅も広がりそうですしね。

自由な世界で自分の考えるように行動して楽しむ。

そういった楽しみ方が魅力的だなと思いました。

 

日頃のリアルな生活では我慢の連続なのでうっぷんを晴らしてやろう(笑)

 

 

チュートリアル後の自由な世界で目標を立ててみようかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ファミ通を毎週買うのが大変なのでこれを利用してみた

ファミ通って昔からあるけど、読んでると凄いワクワクします。

 

「これやってみたいな」

「こんなソフトあるんや」

 

等々。

 

色々と思うことがあって読んでて楽しいです。

でも最近はファミ通を買うことがすごい大変な状況なんですよね。

 

大変な理由は2つあります。

 

 

 

帰り道にある本屋になかなか売ってない

帰り道に本屋があるんですけど全然売ってないんですよね。

発売日に行ったら買えることもあるけど、それ以外の日に行ったら間違いなく売ってないです。

 

 

それに仕事で外回りしてるときにコンビニで探したりもするんですけど、それでも無い(笑)

 

あんまりにも無さすぎて「何でなん!?」って思ってしまいます。

 

ファミ通の発行自体が少ないんでしょうかね?

 

 

 

たとえ買えても更なる試練が‥

ファミ通をたとえ買えたとしても更なる試練。

試練というか弊害とでも言いましょうか。

 

読み終わった後に残った雑誌がゴミとなるんですよね。

そしてゴミを捨てるのはいつも僕…。

 

 

ファミ通ってそんな繰り返し詠むものでもないので

サラ~っと流し読みしたらすぐにゴミと化します。

 

そして妻から

 

「ゴミが増えるんだよね~」

 

なんて嫌味を言われてしまうことに…。

これがファミ通を買った後の悩みなんです。

 

 

 

ファミ通を電子版で読み放題のサービスが!

転機は突然訪れました。

しかもファミ通を読んでるときに(笑)

 

ファミ通チャンネルに登録するとファミ通の電子版の読み放題サービスがあると書いてあったんです。

 

 

詳細は次の通りです。

 

【サービス】

  • 週間ファミ通(電子版)読み放題
  • ブロマガの閲覧
  • 月額会員プレゼント
  • オマケ配信の視聴

 

【特徴】

  • ニコニコ生放送でゲーム実況
  • 平日21時頃から毎日配信
  • ゲームクリエイター、ゲーム好きのタレント、声優、ファミ通編集者が出演

 

【値段】

月々864円(税込み)

 

【ファミ通チャンネルURL】

http://ch.nicovideo.jp/famitsu

 

 

雑誌のファミ通が一冊500円なのを考えると、月額864円で最新版ファミ通が読み放題なんてありがたい限りです。

 

しかも電子版なので読んでもゴミが出ないので僕にとっては一石二鳥です。

なんたって妻からゴミについて色々言われなくて済むわけですからね!!

 

 

 

早速登録してみました!

ファミ通チャンネルに登録するには

 

http://ch.nicovideo.jp/famitsu

 

こちらにアクセスします。

 

でもそのままファミ通チャンネルに登録出来るわけではないようです。

 

どうもニコニコチャンネルのアカウントが必要なようなので

まずはニコニコチャンネルに登録!

 

ファミ通チャンネルに入会するのに月額864円かかるので

支払い方法を選択。

 

するとニコニコチャンネルに登録したメールアドレスに

電子版ファミ通を閲覧するための取得コードが毎週水曜日に

送られてくる仕組みみたいです。

 

 

取得コードを使うにはbook☆walkerというアプリも必要になるのでインストール!

 

あとは水曜日に来た取得コードで閲覧するのみです!

使ってみて便利具合を追記しようと思います!

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【ドラクエ11攻略】はぐれメタル・強の出現場所を発見

ドラクエ11の進行は順調でしょうか?僕はもう終盤に差し掛かってます。

進めてる中で今までのドラクエに無い敵が出現してきてビックリというか「え?」って感じになってきてます。


タイトルにあるように

「はぐれメタル・強」

ってのが出現!


「強」ってなんかダサいネーミングだなって正直思いましたね。でも名前に恥じない強さなのは確かで、他の「強」の敵と戦ってみてもかなり強化されてます。

 

 

はぐれメタル・強は経験値も強!

普通のはぐれメタルなら経験値は1万位ですが、はぐれメタル・強となると3倍の3万に跳ね上がります。

はぐれメタル・強になっても倒し方は基本、会心狙いになるので対応は変わりません。



 

はぐれメタル・強の出現場所

僕が確認した場所は「天空の古戦場」でした。

 

デッドエンペラーとのセットでの出現でした。こんな感じです。

 

 

キラーマシンとのセットでの出現のケースもありました!




今回はおそらくメタル系モンスターがフィールドの表面上では見えない仕様なんでしょうね。今回も他の敵とセットでの出現でした。

なのでセットで出てくるまで根気強く戦いましょう。それが面倒なら主人公とマルティナとシルビアの連携「スペクタクルショー」を使うのも良いでしょう。

 

 

はぐれメタル・強の倒し方

メタル系モンスターに共通する倒し方を紹介しておきます。

《有効な連携》
「主人公」と「ロウ」
ユグノアの子守唄→メタル系も眠らせる

連携を使えば必ず先制になります。これにユグノアの子守唄を使えば最低1ターンは稼げます。(眠らない場合もあり)


《地道な方法》
片手剣→メタル斬り
ブーメラン→メタルスロー
はぐれメタルの剣→通常攻撃

これらは必ずヒットするので、これで地道に削る方法になります。


《会心の一撃狙い》
槍→雷光一閃突き
オノ→まじん斬り
ブーメラン→会心必中

 

上記3つはヒットすれば必ず会心の一撃になります。会心必中については名前の通り、必ず当たって会心の一撃になります。コスパは悪いですが…。


 

まとめ

個人的には「雷光一閃突き」が一番オススメです!消費MPが9でかなりの高確率でヒットするんでコスパがかなりいいです。ボス戦とかでも普通に使えるくらい便利ですよ。


会心必中は消費MP64とかなり高めでカミュ自体のMPがそんなに高くないので使えて2回くらいです。まぁレベル上がればMP回復しますけど…。


という事ではぐれメタル・強についての倒し方まとめでした。

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【FF15攻略】レガリアtype-Fを入手!

レガリアは特定のサブクエストをこなすことでシドニーに飛空機能を付けて貰えます。

 

飛空機能を付けることでもメリットも複数あるのでやる価値はあります。

 

レガリアtype-Fについてを色々とまとめてみます。

 

 

必要なサブクエストはこれ!

こなすべきサブクエストは複数あるのでコツコツやってください。

【特定クエスト】

潜入フムース基地(いびつなエンジン入手)

  ↓  

未知なる大地へ

最終的に改造に必要なアイテムが集まったらシドニーに話しかければレガリアを改造してくれて飛行昨機能がつきます!

 

 

 

飛行機能がつけば隠しダンジョンへ行ける

飛空艇でしか行けない隠しダンジョンがあるみたいです。

 

完全攻略を目指してるなら押さえるべきところでしょうね。

 

 

【ダンジョン名】

プティウォス遺跡

 

【場所】

ベリナーズ・マートラバティオ店の北西にある短い道路に着陸していく

 

【入り方】

夜のみ扉が開く

 

 

 

飛行機能がつくとガソリンいらず

 

飛空機能だけでなく、ガソリンも無限になるんで給油が不要になるメリットもありますよ。

 

まぁなんで不要になるのかは全く説明なかったですけど…。

 

その辺がなんかモヤッとはしたけど、まぁ楽になるからいいか。

 

 

 

移動が早くなる?

飛行すれば道路じゃないところも飛んで行けるからショートカットできて早くなる。

 

そう思ってたんですけど、飛行するのもどこでもできるって訳ではないんです。

 

 

×ボタンで飛行するんですけど、「どこで飛べるねん」て思うくらいドライブしないとだめです。

飛んだら飛んだで着地するのも長い直線道路を探さないと着陸できません。そこまでの操作も大変…。

 

 

結果、早くなった気がしない(笑)

 

 

 

レガリアtype-Fを取る価値はある

 

移動の為というよりは、隠しダンジョンに行くためと割り切った方が良いです。

 

あとは飛ぶことで空からの景色を楽しめるくらいかな。まぁそれも侵入不可エリアの見えない壁で楽しさ半減ですけど(笑)

 

まぁ完全攻略には必要になるので取りましょう。

 

 

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恐怖政治に怯えて育つ

 

僕は4人兄弟の末っ子として生まれました。

 

一番上の姉と次の兄とは10歳ほど歳が離れています。

 

そんなに離れているとまともに話すのも勇気がいるし、ケンカなんてできるレベルではないです。

 

しかも当時の姉はとても怖く、逆らうことは絶対にできませんでした。

 

 

まさに

 

「恐怖政治」

 

「絶対王政」

 

この言葉がピッタリでした。

 

 

自分よりずっと大人で何もかなうものはない。そう思っていた僕はずっと兄姉に怯えながら育ってきました。

 

その影響からか、僕は大人しい性格に育っていきました。

 

 

狼の群れの中にいる子羊のように…。

 

 

ゲーム体験コーナーに通いつめる

 

狼の群れの中で大人しい子供に育った僕は小学生の時に友人の家でゲームに出会って見事にゲームの虜になってしまいました。

 

 

ですが家は決して裕福ではなく、ゲームが自由に買えませんでした。

 

その状況でもゲーム欲を満たす方法を子供なりに一生懸命考えた結果が

 

「体験コーナーに通いつめる」

 

でした。

 

大型店舗のゲーム販売コーナーにお試しでできるゲーム機ってありますよね?あれです。

 

 

店舗の開店が10時だったんですが、体験用のゲーム機目当てに朝9時55分に店の前に待機していたのを覚えています。

 

そこからゲームコーナーへ向かって買い物もせず、ひたすらゲームしてましたね。

 

大人となった今ではみっともない子供だったと思います。

 

でもそれくらいゲームが大好きでした。

 

 

 

工業高校に入るも

 

ゲームが好きすぎて、中学生になってもずっとゲームをしてました。

 

ですが中学生も3年となると進路を考えなくてはいけない年です。

 

ゲーム好きの僕は

 

「ゲームを作る仕事がしたい」

 

こんな安易な考えで工業高校へ進みました。

 

ですがいざ進んでみたものの興味本位だけではプログラミングにはついていけず、パソコンにあまり強くなかった僕は作る側を目指すのを断念するのでした。

 

 

そうやってまたまたプレイ側へ戻っていくのでした。

 

 

 

石橋を叩き過ぎて

慎重派。

 

これは僕の特徴といえます。これを象徴するエピソードをひとつ。

 

パソコンラックを買おうとホームセンターに行きました。

 

何種類かあるなかで購入したい候補を見つけました。

 

 

けど慎重派の僕は

 

「もっといいのがあるかも」

 

と、他にも見ることに。

 

そこから店内をもう一回りするも、結局それ以上のものは見つからず。

 

最初のところに戻ると購入候補のラックが売り切れているという悲劇(笑)

 

 

それくらい慎重に判断をしたいやつです。

 

 

熱中するとトコトンやります

何事も一旦やりだしてこだわりだすと、トコトンやる性分。

 

オンラインゲームにハマったときは特にやばかったです。

 

ファイナルファンタジー11はオンラインゲームで他人と協力していくものだったんです。

 

あれにハマってた時はリアル世界よりゲームの予定を優先してしまうくらい本気でしたね…。

 

ゲームだけでなく、家事などでもそうです。

 

掃除なんかも軽くする分にはいいんですが、細かいところが気になって集中して掃除しだすともう大変。

 

根をつめて徹底的に掃除してしまいます。あまりにやり過ぎて熱を出したり体調を崩すこともしばしば…。

 

それくらいやり込んでしまいます。

 

 

親兄弟や妻からは呆れられているけど、気にしない!

 

 

漫画「カイジ」が大好き

 

僕は所帯持ちで年収400万も無い普通のサラリーマン。

 

お金や将来に対して不安な気持ちも抱えている僕。

 

 

そんな僕に凄い影響を与えた漫画

 

「カイジ」

 

この本でお金に対する考え方が大きく変わった気がしてます。

 

その影響からか、お金の勉強にも精を出すことになりましたね。

 

 

個人的には地獄チンチロ編が好きです。

 

貧乏性が染み付いている

 

子供の頃が貧乏だったせいか、大人になっても貧乏な性格が染み付いてます。

 

 

「Tシャツは襟元が破れても着る」

 

 

「パンツもよれよれでも破れるまではく」

 

 

「物も買うまでに超吟味する」

 

 

「ゲーム内でも貴重アイテムは使わない」

 

 

等々。

 

貧乏だったからか、お金の使い方に豪快さもなく、ケチが現れてますね。現実でもゲームでも(笑)

 

でも根っからの性格は中々変わらず、その反動からか漫画カイジが好きなのもありますが、お金に対しての欲は大きいです。

 

なのでポイントや割引から、投資などにも気を張るくらいです。

 

 

 

アーリーリタイアを夢見ている

 

「アーリーリタイア」

 

僕の理想郷w

 

理由は簡単!

 

ゲームし放題!

 

 

仕事は人生にとって貴重な「時間」を搾取していきます。

 

そう思いません?

 

 

突然の残業、毎日長時間の労働、仕事終わりの誘いなどなど。

 

ホント時間が勿体無い

 

であればそのサイクルから抜け出したい、そう思ったわけですね。

 

会社員から抜け出して自由に時間を使える環境が僕の夢です。

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自分を○○で例えると?

自分の特徴を伝えるのは難しい

日常生活である程度接していけば、その人の特徴は見えてきますよね。

 

僕もある程度時間を積んで職場の人の特徴が見えてきました。

 

「この人は大胆」「この人は感情の起伏が激しい」などなど。

 

 

でも最近、職場に入ってきた新人と話してたとき初対面だから

 

「気を遣って話しづらいな」

 

「話し下手でうまく伝わらんな」

 

「自分の特徴を伝えるのは難しいな」

 

て感じさせられました。

 

時間を掛ければ、自然に相手が僕のことを勝手に解釈してくれて解決はするんでしょうけどね。

 

 

その新人に対して説明するためではないですけど、こうやってブログを書いていると、少しでも僕の特徴も知ってもらった上で読んでもらうにはうまく僕の人間性を表現する必要があると思わされたわけです。今回の出来事で。

 

文才も無く、ブログに来てくれた人に直接話すことは出来ないということ。

 

そうなれば共通のものを使って認識も共有すればよいのではと思ったわけです。

 

 

そこで色々考えた結果が次になります。

 

 

ドラゴンクエストの職業で例える

最近「星のドラゴンクエスト」のCMを見てて、ふと思いついたんです。

 

ドラクエってキャラに職業がありますよね?自分の人生での立ち振舞いがそれにリンクするんじゃないかって。

ドラクエは勇者に戦士に魔法使いに僧侶に遊び人等々の様々な職業があって特徴は色々です。

 

順番に考えてみました。

 

 

◆各職業の特徴◆
勇者は攻めも守りもバランスよくこなせる。まさにリーダー的な存在ですね。仕事であればみんなをまとめて引っ張っていくような存在。グループでは潤滑油のような働きを見せる人。

 

 

戦士はガンガンひたすら攻めまくる。仕事で言えば営業的な感じかな?「俺が!」的な思想の持ち主と言えそう。自分の考えをしっかり持って突き進む人。自分のことが好きそうなイメージw

 

 

魔法使いはその名の通り魔法を使う。トリッキーな考え方を持っているようなアイデアマンと言えるのではないでしょうか?グループでは意外な行動や発言をしたりしそうなイメージ。

 

 

僧侶はパーティーを守るサポート役。自分が主役や一番にならなくも、皆をサポートして無事ならそれでいい。そういった考えの持ち主ではないでしょうか。グループでも謙虚で遠慮がち、目立たなくてもうまくいっていればそれでいいというイメージ。

 

遊び人はそのままかな(笑)後先考えずに楽しく生きてる人と言えるのではないでしょうか?

 

他にも色々あるし、混ざってるケースもあるでしょう。

 

でもメインはこの4つで表現できると思いました。

 

じゃあ自分はどれなのかってのは、この次を御覧ください。

 

 

僕は僧侶気質です

これに則って自分を例えるなら「僧侶」一択です。幼少期の環境が周囲に常にビビりながら生きてきて大人しくなったのが要因でしょう。

自分は大人しい性格なんで目立たなくてもいいんです。自分が苦しんで人が助かるなら引き受けてしまうような自己犠牲精神が染み付いてしまっています。(良いんだか悪いんだか…。)

 

なので仕事でも頼まれると「No」と言えずに引き受けてしまって、損することが多いですw

 

断って「嫌われたらどうしよう」「こう思われるかも」って勝手に想像してしまうんですよね…。

 

 

まぁ僕の特徴はこんな感じです。

 

読者さんは自分がどれになると思いましたか?コメントいただけると嬉しいですね^^

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ゲームライフを邪魔するのは○○!

ゲームの時間というのはゲーマーからすると至福の時ではないですか?

 

少なくとも僕はそう思っています。

 

ゲームの攻略自体も楽しいし、RPGであればストーリーや音楽でも楽しませてくれる。

 

「あぁーもうゲームの世界に入り込みたい!」

 

すいません。つい僕の心の底の欲望が表に出てしまいましたね(笑)

 

ですが、そんな僕の思いを邪魔する存在があります。

 

「仕事!」

 

こいつは非常にやっかいな存在で僕を悩ませます。

 

 

 

仕事は色んな形で襲ってくる

昔よく、学校帰りに友達の家に流れ込んで遊んでましたよね?

今思い出しても学生時代は楽しかった。

 

ストレスなんてほぼゼロですし、あるといってもせいぜい学校行事か友達とのケンカ程度です。

時間のコントロールも楽で、学校さえ終わればゲーム時間を作るのは簡単でした。

 

 

でも社会人になると学校とは違い、責任のある仕事をすることになります。

その仕事はいろんな形でゲームの楽しみを阻害していくんです。

 

 

①そもそもの労働拘束時間

②体への疲労

③ストレス・悩み

④残業

⑤社内でのつきあい

 

僕の中ではこの5つが阻害している要因だと思っています。

 

 

①そもそもの労働拘束時間

1日8時間労働。1週間で40時間。1ヶ月で160時間。めっちゃ長い時間を奪われています。でもこの時間は全て仕事に使わなければいけない…。こんなにゲームが出来たらどんだけ幸せか…。

 

②体への疲労

8時間も働けば体には当然疲労が蓄積されます。それによって仕事が終わっても疲れのせいでゲームへの意欲が半減してしまいます。最悪寝てしまって終わりなんてことも。

 

③ストレス・悩み

ストレスや悩みがあると、精神を平常に保てなくなってしまします。「あの仕事、○日までに仕上げないと…」なんて考えながらゲームしても純粋には楽しめないですよね。

 

④残業

これもよくあります。突然残業させられて帰る時間が遅くなってしまうパターン。これによってゲームできる時間が削られます。

 

⑤社内でのつきあい

同僚や上司との飲み会なんてのがあれば、もうその日は終わったも同然。時間だけでなくお金も浪費して愚痴って終わりです。

 

 

お金自体はゲームや生活のために必要なのはわかっています。でも仕事によってゲームライフが確実に阻害されているのは事実だと僕は常に思っています。

 

 

 

なんでも攻略法を考える

仕事自体には魅力を感じていないし今まで書いた通り、ゲームの楽しみを阻害するものとさえ思っているのは分かってもらえたと思います。

 

でもただ愚痴っていても解決しないので、ゲームと同じように攻略法を考えていこうと思うようになりました。

 

仕事と上手く付き合う方法を考えて、少しでも自分のゲームライフを豊かにしてやろう思っています。

 

まぁ仕事をしなくてもお金が手に入るなら確実にしないとは思います(笑)

 

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僕のゲームスタイルの原点はこれ!

母親からの貧乏の洗礼!

子供の僕にあんな試練と洗礼が待ち構えていようとは…。

 

 

うちの家庭は貧乏でした。それによって母親から数々の洗礼を受けました。

 

今思えばそれらが僕の身に多くのことを刻んでくれたと思えますが、当時の僕はとても辛い思いをしていました。

 

 

まず最初に近所の友達に祭りに誘われたときのことです。

 

祭りとなれば当然お金が必要になります。

 

そこで母親に事情を説明し、お小遣いを要求しました。そしたら

 

 

「そんなお金はない!」

 

 

と言い放たれました。

 

それでも食い下がっているとタンスの引き出しから出してくれて

 

 

「これ持って行き!」

 

 

と小銭を渡されました。

 

「やった!」と心の中でガッツポーズ!

 

しかし浮かれているのもつかの間。

 

よく見るとなんと

 

 

謎の硬貨(笑)

 

 

使えるかも分からないし、恥ずかしくて持っていけないと泣きわめいたのを覚えています。

 

うちの母親はいったいどういった気持ちで渡したんだろ。そのままそれを握って祭りに繰り出すとでも思ったんでしょうか(笑)

 

結局無一文で祭りに行くはめになりました…。

 

 

 

他にもあります。

 

学校で家庭科の授業がありますよね?

 

家庭科で裁縫の授業があり、その裁縫箱の販売も学校で行っていてパンフレットが配られました。

 

パンフレットにはアニメキャラや小学生向けの柄の裁縫箱が何種類かプリントされてました。

 

必要なものだし当然買ってもらえるものと思い、母親にパンフレットを渡して裁縫箱がいる事を伝えました。

 

すると

 

 

「これ持っていき」

 

 

と渡されたのが

 

家で使っている「歌舞伎顔のだるまがプリントされている裁縫箱(笑)

 

大人となった今なら笑いのネタとして学校に持っていく自信があるけど、小学生の時の僕は大人しい性格です。

 

恥ずかしくてとても持っていく気になれず、泣きわめいて母親に反論したのを覚えています。

 

結局、母親にしばかれて嫌々持っていきましたが…。

 

このように僕の幼少期は貧乏の洗礼を受けたのでした。

 

 

貧乏はゲームスタイルをも変えてしまう

上にも書いたように、幼少期は貧乏生活を送っていました。

 

こうやって子供の頃に味わった苦労やコンプレックスって大きな影響を与えますよね。

 

・体のこと

・家のこと

・お金のこと

 

僕の場合はお金でした。

貧乏の場合は使えるお金が少ないからお金に対してシビアになります。買うときは慎重になりますし、逆に物を大切にします。

 

貧乏によって染み付いたケチ&慎重さの性質はゲームスタイルにも影響を与えてました。

 

・無駄なものは買わない。
・貴重アイテムは極力使わない。
・装備は充実させてから進む。

これが僕のRPGのプレイスタイルとなっています。

 

 

その影響からかファイナルファンタジーではエリクサー以上のアイテムなんて使ったことないですし、ドラクエでは世界樹の葉も使いません。

 

店に売ってないアイテムは基本使わないんです。使ってしまったら後で必要なときに後悔するかもって思ってしまうから…。

 

使えばもっと楽なのに、そのままゲームクリアしてしまうくらいケチ&慎重派です(笑)

 

 

 

ケチ&慎重だけではない

貧乏生活によって身についたのはケチ&慎重さだけではありません。

 

小学生高学年になっても家族からゲームを買ってもらえることはなく、自力でお年玉を貯めてゲームボーイを購入したんです。

 

ですがお年玉にも限界があり、本体とソフトを一つ買うのが精一杯。

 

今でも忘れません。ゲームボーイソフトの

 

 

「SaGa3」

 

 

これを自分で買ったんです。ホントにうれしかったです。

 

 

楽しくプレイしたのは良かったんですが、RPGってクリアしちゃうと終わりですよね。

 

普通ならもうやらないんでしょうけど、僕は違いました。

 

クリアしてもレベルを上げたり、ダンジョンを色々探索したり色々と遊んでいました。

 

今でこそRPGなんてクリア後の隠しボスやダンジョンなんてのが備わってることが多いですが、昔のゲームボーイソフトはそんなのありません。それでも他にゲームソフトが無いから、レベルを上げたり、キャラの育て方を考えたり、ダンジョンを隅々まで探索したりと色んな遊び方を研究してました。(よくやってたな、オイ)

 

 

こうしてゲームソフトをあまり買えない僕は、やり込みというゲームスタイルも身につけることとなったんです。

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貧乏性ゲーマー誕生秘話

最大の友との出会い

「ボールは友達!」

 

知ってますか?キャプテン翼の名言ですね。

 

幼少期の翼くんはいつ何時でもサッカーのことを考えてボールと共に行動してましたよね。僕にとってはボールがゲームでした。

 

僕は関西で四人兄姉の末っ子として生まれました。しかも上の二人は10歳以上離れていて兄姉という感覚は薄く、話しかけるのすら怖かったのを覚えています。兄姉みんな年上で「恐いなぁ」と勝手に思い、遠慮と怯えを抱きつつ育っていきました。その結果、大人しく遠慮がちな性格になりました。

 

 

今思えばもっと遠慮なく接していけば同じ家族ですし普通に優しくされてたと思います。

それに気づかず大人しく生活していました。

 

そんな周りに遠慮ばっかりの僕に転機が!

 

 

近所の友達の家に遊びにいったときのことです。

そこで初めてファミコンに出会い、プレイして衝撃を受けました!

 

「めっちゃ面白い!!」

 

たしかその時のソフトは「カンフー」でした。知ってます?

一瞬でゲームの虜になりました。

いつも控えめな生活をしてても、ゲームの世界では自分が主役になれる。

そこに喜びを感じたのではと今では思いますね。

 

 

それ以降に考えてたのはゲームのことばかり。どうすればゲームができるかを考えたり、ゲームをするために幼馴染みと遊ぶのは日常茶飯事となっていきました。そういう形でゲームへの欲求を満たしていました。

 

 

 

貧乏という障害を乗り越えて!

友達と遊ぶことでゲームをさせてもらう方法で何年かはゲーム欲求を満たしていたわけですが、色々と不満を感じるようになってきました。

 

 

まず

 

「相手の都合が悪いと遊べない!」

 

 

 

そして遊べたとしても

 

「家庭のルールで一時間という時間縛り!」

 

 

最近はよく分からないですけど、昔はよくありましたよね?

「目が悪くなるからゲームは1時間だけ」みたいなの。

これではとても自分の欲求を満たせませんでした。

 

 

でも僕自信の家庭は貧しく、ゲーム機やソフトを買ってもらうことはできなかったんです。

やりたくでも出来ないと余計にやりたくなりません?

 

ゲームは買えない、でもやりたい。だけどゲームを持ってる友達と遊ぶのには向こうの都合もあるので自由はきかない…。

 

 

そこで編み出した方法が

 

「大型スーパーのゲームコーナー」

 

大型スーパーのゲームコーナーっておすすめソフトの体験用に実機を置いてたりしますよね?そこに目をつけて、そこでゲームをやるという方法を編み出しました。

 

 

編み出してからは、ずっと入り浸っていましたね。

時間は無制限でいつでも遊べるわけですから。

大人になってから思い返すと、何て恥ずかしい子供なんだと思ってしまいます(笑)

 

 

 

でも子供の頃はそんなこと微塵も考えずにゲーム欲求を満たしていました。

 

あまりに入り浸ったので、マリオカートのタイムアタックで一位のタイムを叩き出すまでに成長し、ゲーマーへの歩みを進めていくのでした(笑)

 

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ゲームブログを始める

今日からゲームブログを始めようと思います。

 

僕の好きなジャンルはRPGなんでRPGに関するプレイ日記を書いてくのはもちろん、プレイしたレビューやプレイ中に発見した攻略情報も載せていくつもりです。

 

 

自分なりの攻略法を探すのも好きなんで、そういった攻略情報を載せて自分ならではのブログを作りたいって思ってますね。

 

 

あとはゲームに関わる色々な周辺情報なんかも載せていきます。ゲームをお得に買う方法を探したり、気持ちよくゲームをできる環境を模索したり、新作ゲーム情報を載せたりもしていこうと考えてます。

 

 

人生においてゲームは僕のなかでかなり大きな存在です。

 

そんなゲームをより楽しく、よりたくさんできる環境を作っていきたい!

 

そしてその過程で邪魔になる仕事に対する対策や時間の作り方なんかも考えて実践してブログに載せていきたいです。

 

読みやすく、為になるブログが作れるよう頑張ります!

 

これからよろしくお願いします(._.)

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