
鬼の哭く邦をクリアしました!
原聖司です。
中古で買ったソフトですが無事にクリア!
プレイレビューを書いていきます。
思ったことをそのまま書きます。
鬼の哭く邦の良かったとこ
①グラフィックは綺麗

PS4のソフトということもあってグラフィックは綺麗です。
これはどのソフトにもいえそうですけど、良い点なので挙げておきます!
②途中で難易度を調整可能

メニュー画面からいつでも難易度調整できます。
アクションRPGなのでプレイスキルによって進行が厳しい人なんかも、調整すれば問題ないです。
逆に物足りない人は難しくできるので便利。
又、難易度でアイテムドロップ率も変わる仕様。
色々な使い分けが可能です。
万人がプレイできるようになってるんでしょうね。
③幽り世という世界を行き来する斬新システム
「現シ世」と「幽り世」という世界を行き来できます。
簡単にいうと現実世界と幽霊が見える世界。
これが「現シ世」

これが「幽り世」

背景色が変わって「幽り世」の時には場所によって色々な特殊効果が付与されます。
こういうシステムがあることで物語の進行を単調にしないようにしてるんでしょうね。
④マルチエンディングあり!
本作もマルチエンディングありです。
ボス前ではセーブしておきましょう。

ストーリー中には特に制約はないので、ラスボス前の選択肢にだけ注意すればOKです。
最後までは何も気にせずプレイしましょう。
⑤隠しボスや隠し鬼ビ人など隠し要素はあり
隠しボスもいるし隠し鬼ビ人がいるのでクリア後も楽しめる。
それはいい点かと思います。
ただ隠しボスまで行くのに100階ダンジョンを進むなどの苦行あり。
そこまでは単調に雑魚や今までのボスを倒す仕様。
だるそうです。
あ、良い点のはずがw
鬼の哭く邦の悪かったとこ
①ストーリー内容がそこまで深くない
なんか内容がペラペラです。
今のPS4のソフトにありがちなグラフィックに力が入っててストーリーが薄いってパターン。
スクエニさん、もっと頑張ってくれ。
昔からのファンからのお願いです…
②ところどころだけのボイス
これも①に関連しますが、ところどころにキャラボイスが入ります。
でも正直
「これいる?」
って思いましたね。
これ入れる労力あったら別に力を注いで欲しい。
③ストーリー全体が暗い
人の死について考えさせられるゲームです。
その内容がゆえに全体が暗いです。
笑えたり、明るい展開はほぼありません。
純粋にストーリーに興味がでなければつまらないゲームにかんじます。
僕はストーリーあんまりでしたね。
ただアクションRPGってところでやれてた気がします。
鬼の哭く邦の総評
ずばり鬼の哭く邦の評価!
星2つ!
まぁ中古が2000円弱ってのが全てを語ってます。
アクションRPGの割りに爽快感はない。
ストーリーも暗いし内容ペラペラ。
いっちょまえなのはグラフィックくらい。
値段が安かったから許せます。
でも新品で買ってたら怒ってたかもしれませんw
皆さんも中古で買うか借りるくらいにしておいたほうがいいでしょう。
以上、鬼の哭く邦の評価レビューでした。
スポンサーリンク

ブレスオブファイアⅡをクリアしました!
原聖司です。
ニンテンドースイッチeショップに入ってたのをきっかけにプレイすることになったブレスオブファイアシリーズの第2作目。
実際プレイしてみてクリアしましたので、プレイレビューを書いていきます。
思ったことをそのまま書きます。
ブレスオブファイアⅡの良かったとこ
①王道のRPGを味わえた!

RPGの基本であるコマンド式のバトル。
ブレスオブファイアの2作目でも王道はしっかり継承!

ブレスオブファイアⅠをやった後のⅡなので全然違和感なくプレイできましたね。
ⅠよりⅡの方がお金をためるのに苦労した気がします。
Ⅱの方がよりRPGしてる感がありましたね。
②Ⅱならではの仲間がしっかり登場してます!
続編だけどⅠとは違う能力をもった個性的なキャラが出てます。
ランドという転がれるキャラ
ステンという腕が伸びるキャラ
リンプーという棒を扱うキャラ
タペタというカエルに変身できるキャラ
色々と個性を持っててストーリーにうまく絡められてます。
画像は撮れてませんが…
③主人公がちゃんと強い
これって僕の中でけっこう大事なポイントです。
Ⅰでも言いましたがⅡでも健在!
使命の子と呼ばれるだけあって選ばれた人で特別な力を持ってます。
そう思う僕からすれば今作も◎!
主人公が竜に変身して敵と戦えるようになります。


しっかり強いです!
④2作目でもマルチエンディング!
Ⅰから継承してⅡでもマルチエンディング仕様。
グッドとバッドの2種類ですけど凄いですね。



ラスボスを倒したはずが完全には倒せていない。
そんなボスを封印しようと主人公が自分を犠牲にして封印しようとします。
バッドエンドならそのまま主人公が封印して終わり。
グッドエンドなら父が代わりに封印してくれます。
今作は自然にはグッドエンドにいけませんでした。
でもそれでも満足でした。
やり直してグッドエンドも見れましたし。
⑤釣りや狩りがパワーアップしている
釣りとか狩りがⅠの時よりパワーアップしてます。
釣りはちゃんと竿で投げて魚を釣りあげます。

狩りも狩場に移動して弓や棒で動物を狩ります。
これが意外と楽しいw

ストーリーだけでなくミニゲームとして楽しめる。
しかもゲットしたアイテムは冒険に役立つ。
うまく作られてると思いました!
ブレスオブファイアⅡの悪かったとこ
①序盤は敵が汚くて気持ち悪い
これがかなりきつかったです。
序盤でいきなりラスボスの影とかはないですから、ちょっとしたイベントのボスとかいますよね?
でもそのボスとかが汚い敵なんですよね…
例えばこれ

ボスがゴキブリですよ?
ここまでは「まぁこんなこともあるか」程度でした。
でもしばらくストーリーを進めるとまた

ゴキブリとか

ハエとか

ミミズとか…。
もう汚い敵のオンパレードのイベントがあります。
正直あまり気持ちよくなかったですね。
まぁあくまで序盤~中盤だけですけど。
これはちょっと悪い点ですね。
②進行する際に度々詰まってしまう
これは別記事でも書いてますが、度々ストーリーで詰まります。
僕のせいかも知れませんが…。
詳しくはこちらの記事に書いてます。
ここで簡単に書くと
特定キャラで話すとイベントが進行したり
街の中でも特定の場所だけ特技が使えたり
これは全然気付かない点で、かなり困って詰まりました。
ちょっとプレイヤーに対しては不親切に思えた。
ブレスオブファイアⅠ総評
ずばりブレスオブファイアⅡの評価!
星3つ!
ブレスオブファイアⅠで星3個にしましたが前作より進化はしてました。
なので星3個以上にしたかった。
ですが良くも悪くも継承してるストーリーでの詰まり具合。
そして悪い点でウェイトがかなり大きかったのが
汚い敵のインパクト!!
ホント残念ポイントだわ~。
これなかったらな~。
でもトータル的にはSFCソフトですが楽しませてもらえました。
なので星は3個かな。
以上、ブレスオブファイアⅡのプレイ評価でした!!
スポンサーリンク

ブレスオブファイアⅠをクリアしました!
原聖司です。
ニンテンドースイッチeショップに入ってたのをきっかけにプレイすることになったブレスオブファイア。
実際プレイしてみてクリアしましたので、プレイレビューを書いていきます。
思ったことをそのまま書きます。
ブレスオブファイアⅠの良かったとこ
①王道のRPGを味わえた!

RPGの基本であるコマンド式のバトル。

装備を買って、レベルを上げ、敵を倒していく。
王道RPGですよね!
昔はこれが鉄板のような内容だったんでしょうね^^
とても懐かしく、でも初プレイソフトだから次が気になる状態でずっとプレイしてました!
これは良い所といえるでしょう!
②個性的な仲間たち全員がしっかり活躍!
ストーリーを進めて行くと個性的な仲間がたくさんでてきます。
魚に変身して海中を旅できたり
岩を殴り壊す獣人が出てきたり

森の中をガンガン進める森人が出てきたり

全部紹介しませんが、他にも個性的な仲間がたくさん出てきます。
RPGの軸である「戦い」⇒「進む」⇒「イベント」の流れに仲間の個性を使って進めるという新しい要素が盛り込まれてます。
これはブレスオブファイアの特色!
つまり良いところといえます。
③主人公がちゃんと強い
これって僕の中でけっこう大事なポイントです。
やっぱ主人公なんだから強くないと!
選ばれた人であればやっぱ特別な力と持ってて欲しい。
そう思う僕からすれば今作は◎!
主人公が竜に変身して敵と戦えるようになります。

ぶっ壊れのカンストダメージを出せましたw
④こんな昔のゲームでもマルチエンディング
スーファミの時代でもあるんですね。
マルチエンディング仕様。
といってもグッドとバッドの2種類ですけど。
それでも凄いと思いました。
ちなみに下の画像はグッドのほうです。

僕は自然に攻略ページとか見ずにプレイしたけど、グッドエンディングに進めました。
あとからマルチエンディングということを知って条件を見たけど、よくグッドエンディングいけたなと思いましたw
隅々までしっかり探索するような人でなかったら、普通にバッドエンディングになりそう…。
ブレスオブファイアⅠの悪かったとこ
①システムが不親切
これは正直きついと思いました。
まず困ったのはアイテムの整理についてです。
いまのRPGとかだと勝手に並び替えられたり、「せいとん」ってコマンドで自動で整理されたりしますよね?
そんな便利仕様ではない!

真ん中の空白のところを埋めたければ、一個一個したのアイテムを選択したあとに空白欄を指定する必要があります。
「やくそう」とか買って、上のほうに配置したいと思ったなら、もう面倒。
最後のほうはそんなとこに気を使わなくなりましたが…
道具だけではありません。
覚えた魔法の効果も使わないと分からないです。
今のRPGならカーソルを合わせれば効果が表示されたりしますよね?
でもブレスオブファイアにそんな便利機能はない!


どんな効果?って困りますw
なので試しに使ってみるしかないw
ネットで調べるか使ってみて検証するしかないです。
②ゲームバランスに難あり
マニーロひとりになる時期があるんですが、敵は容赦ない強さだった‥

この一人状態で海底を進むことがあります。
普通は一人で戦えるくらいの敵にしてくれてるはず。
ですがブレスオブファイアをなめちゃいけません。
敵は普通に強いやつが出てきますし、逃げれないこともしばしば。
しかも複数の敵が出てきてボコボコに。
普通に全滅させられた。
ちょっとゲームバランスを疑いましたね。
③各キャラの特技の解説がほぼない
例えばギリアムを先頭にすると森を抜けれるということを村人との話しで気付きました。
説明書もないから、これに気付けず暫くストーリーを進めれなかったです。

これに気付くまで1時間くらいフラフラとさまよいました…。
他にも主人公の釣りについてもほぼやらなかった。
というよりやり方がわからなかった。
やり方に気付いたのはゲーム終盤。
説明書があれば違ったのかな…。
それにしても各キャラの特技解説が不十分だと思った。
④一部えっ?って思うストーリーあり

ウィンディアの兵士は鳥に変身できて飛ぶことがてきます。
王女を助けるときに飛んでます。
で助け終わったら王様もすごい協力的になったんです。
で隣の土地への橋を渡らせてもらえることになったんだけど、兵士1人借りれれば飛んていけるのにって思いました。
ちなみにニーナが飛べるようになるのはだいぶあとの話。
ニーナ(娘)が王様に頼めば1人の兵士くらい出張させてくれるだろうに。
ブレスオブファイアⅠ総評
ずばりブレスオブファイアⅠの評価!
星3つ!
2.5でもいいかなと思ったけど、作られたのがかなり昔という点を考慮すれば良作だと思います!
ブレスオブファイアⅢが僕の中で良作だったので、それの原点ソフトをプレイできたってのも加点です。
昔のソフトであるって思ってプレイすれば十分楽しめます!
決して今のRPGソフトみたいな親切仕様を期待してはいけません。
それだけが注意点ですかね。
以上、ブレスオブファイアⅠのプレイ評価でした!!
スポンサーリンク
オクトパストラベラーをクリアしました!
原聖司です。
通常ストーリーだけでなく隠しボスも完全撃破!
今回は納得のいく結果でいいレビューになりますねw
では書いていきます!
オクトパストラベラー良かった点
◆システムが秀逸!!
オクトパストラベラーはシステムが秀逸です。
グラフィックはドット絵と昔ながらにも関わらず
システムはホントにうまく出来ています。
何が良いかといいますと
・ジョブシステム
・主人公固有アクション
・フィールドコマンド
・ブレイブシステム
・シールドブレイクシステム
これらの融合がよかったですね。

例えばオルベリクという主人公。
オルベリクは元々は戦士です。
フィールドコマンドは「試合」
固有アクションは「防御ブースト」
ですがオルベリクがジョブチェンジすることで「戦士」のアビリティはそのままに別のジョブのアビリティも使用可能になります。
「踊り子」「薬師」「学者」「盗賊」「商人」「狩人」「導師」などなど。
色々なジョブを戦士に付け加えることができるんです。
主人公は8人いて、それぞれのジョブが固定になってます。
なのでどの主人公をメインで使って、どのジョブにするかは人それぞれ。
こうやって自分だけのパーティを考えれるシステムがホントに楽しい。
しかもこれにブレイブシステムによってスキルの威力を倍増させることができます。
更に敵にはシールドがあり、それを弱点を突いてブレイクすると戦闘を有利に進めれます。

これらのシステムが戦術の幅を広げていて秀逸と感じました。
◆BGMもカッコイイしクセになる!
通常の戦闘BGMからカッコイイという神ゲーw
ボス戦もカッコイイし素晴らしい!
ついつい戦闘中のまま放置してしまうこともしばしば。
戦闘だけでなく、個人的なお気に入りはプリムロゼのストーリー進行時の音楽ですね。
最初にプリムロゼを選択して進めてたら流れてきて即お気に入りです。
BGMがいいと進行も苦にならないですからね。
重要だと思います。
◆主人公が8人だけどプレイは一回で全部堪能できる
主人公が複数いるゲームって全部楽しむには何回もプレイしないといけないじゃないですか。
でもオクトパストラベラーは一回プレイしていれば全主人公に出会えて、その主人公のストーリーも進められます。








8人のストーリーはバラバラですけど、進んでいくことに出会えます。
結果的に8人の中でパーティ編成していきます。
ロマサガとかサガフロとかは完全攻略に膨大な時間が必要。
でもオクトパストラベラーは程よく楽しめますね。
◆フィールドアクションが楽しい
キャラ固有のフィールドアクションが面白い!
フィールドでも主人公によって出来ることが変わります。
フィールドキャラからアイテムを盗んだり、

フィールドキャラから情報を聞き出したり

キャラを勧誘して戦わせたり、

一対一で試合をしたり

それが楽しくて自由度も高く飽きないです。
しかもそれぞれのスキルでしかサブクエストが進まないってのもあります。
どの主人公なら進められるんだろうと考えるのも楽しいです。
◆隠しボスはしっかりいてやり込み要素あり
細かく言うとネタバレになるので言えませんが隠しボスはいます。
これが中々の強敵なのでやり込み要素はあります。
しかも各主人公のストーリーがうまく絡み合っているのが◎!!
正体とか画像は載せれないけど、やる価値はあります。
是非やって欲しいですね。
オクトパストラベラーの残念な点
◆主人公固有のフィールドスキルが若干かぶり気味
最早残念というか、もっと良くするにはって観点です。
フィールドスキルがもう少し工夫されれば良かったかな。
全固有スキルは
「試合」=「けしかける」
「盗む」=「買い取る」
「導く」=「誘惑」
「聞き出す」=「探る」
と似た効果が得られるものなんです。
全く一緒とまでは言いません。
盗むはタダでアイテムをゲットできるけど確率入手。
買い取るはお金を払って確実に手に入る。
そういった違いはあるものの、似ているのが少し残念。
もっと種類があればもっと楽しめるゲームになったのでは?
そういった期待が心に残っています。
◆他にはないかも
今の時代にはあまりないドット絵。
それすらも懐かしさを感じて◎
システムに斬新さはないけど、うまく構成されている。
ストーリーも良かったしBGMも気に入りました。
時間的にも長く遊べましたし満足しています。
目立った残念な点がないですね。
総評
オクトパストラベラー。
今回の評価は
星5つ!!
これは自信を持って薦めれます。
発売日から数ヶ月経っても値崩れしてません。
半年以上たっても中古で5千円弱はします。
これはまさしく良作の証ですね。
クソゲーは発売後すぐに安くなってしまいますからねw
今までの「スクエニソフトのイイとこ取り」と考えてもらえばいいです。
買って損することは無いでしょう。
傑作RPGをお探しなら是非オクトパストラベラーを!
スポンサーリンク

チョコボの不思議なダンジョンエブリバディをクリア!
原聖司です。
クリアしたけど完全クリアではありません。
ですがそこまでやれる気がしないのでレビューさせてください。
では書いていきます!
チョコボの不思議なダンジョンエブリバディの良かった点
◆色々なFFBGMが踏襲されている
FF1~15までの色んな場面のBGMが使われています。
FF3のボスBGMやFF4の四天王BGM
FF5のビッグブリッジまで
流れるだけで
「ウホッ」
って思いました。
FFファンならたまらないでしょうね。
◆チョコボがかわいすぎる!
もはや犯罪的w
超カワイイです。癒されます!

キュピ~。って鳴いたらかわいいです。
首傾げたりしたらやばいですw

こんなこともします。
心が洗われますw
◆やり込み要素が強い

クリア後のダンジョンもあったり、底なしのダンジョンもあったり。
やり込み要素が強いので長く遊べます。
1000回遊べるソフトとはよく言ったものです。
楽しめました!
◆バディシステムが面白い
なんせバディシステムが重要。
全ての敵がバディにできるんです。

トンベリキングとか

フェニックスとか

死神とかw
敵という敵がバディにできます。
神竜とかオメガも何度か倒せばバディにできます。
これもやり込み要素として面白いですね。
チョコボの不思議なダンジョンエブリバディの残念な点
◆バディ・ジョブの使用が偏ってしまう
バディ・ジョブの種類が多すぎて全部使うわけにはいかない。
しかも便利キャラに偏りがちです。
仕方ないといえば仕方ないけど。
少ないのも問題だけど多いのも考え物ですね。
◆飽きてくる
これもジョブとかバディが偏ってくることの弊害。
同じジョブで同じバディだとずっと同じパターン。
そうなるとパターン化してしまって飽きやすい。
実際僕もプレイして、途中少し期間を空けたりした。
時間あけて、またやりたくなったらやるって感じ。
◆エクストラバディのゲットが面倒
バディを手に入れるためには、その敵を倒す必要がある。
でもボス系はそんなに簡単には倒せないです。
強力なバディなので簡単に手に入らないのは納得。
でも手に入れるのが面倒過ぎるのは残念でした。
実際エクストラ系のバディはほとんどゲットできず。
長くやれば取れますけど。
総評
チョコボの不思議なダンジョンエブリバディ。
今回の評価は
星4つ!!
前のスクエニソフト「サガスカ」は星1つにしました。
でも今回のスクエニ作は良かった!
チョコボの不思議なダンジョンは長く遊べる。
FFBGMが盛り込まれている。
バディシステムという斬新なシステム。
これらがマッチして満足することができた!
飽きが出てくるのは仕方ないのかもしれないけど、デメリットではあるので星4で。
でも不思議なダンジョン系のゲームなら仕方ないですけどね。
ゲーム自体のデメリットではないので良作だとは思います!
スポンサーリンク

ディスティニーコネクトのプレイが終わりました。
僕自身、ニンテンドースイッチの中でのRPGは初めてでしたが、今回は相当な酷評になりそうです(笑)
では僕がプレイしてみた感想を包み隠さず書いていきます。
ではどうぞ。
ディスティニーコネクトの良かった点
◆グラフィックのタッチが優しい◆
グラフィック表現が優しい。

キャラが人形みたいな感じですね。
リアルさというより可愛さを全面に出してますね。
女性や子供に気に入られそうな気がしました。
◆昔ながらのコマンド式戦闘◆
コマンド式の戦闘なのでじっくり考えて戦闘をすることができます。

ゆっくりと戦闘をしたい人や戦闘中にリアルタイムで時間が進行してくのが苦手な人にはいいかも。
◆コスチュームチェンジが新鮮◆
アイザックというタイムマシンロボットがいるのですが、そいつのみコスチュームチェンジという名のジョブチェンジ的なことができます。
これがノーマルで

これが消防士

他にも荒武者や

ビーストなんかもあります

アイザックのコスチュームチェンジをすることで色々なスキルを使い分けることで戦闘の幅が広がります。
個人的には最後に手にはいるビーストフォームが最強です。
属性技の威力を上げるスキルがあり、しかも全体属性攻撃のスキルもあるというぶっ壊れ性能です。
まあこれが手にはいる頃にはストーリーも終盤という悲しい現実が待っているわけですが。
さぁそろそろ残念な点をお伝えしていきますよ
ディスティニーコネクトの残念な点
◆ボリュームが無さすぎ!◆
RPGなのに一瞬で終わって「えっ!おわり!?」って思いました。
これは致命的ですね…。
総プレイ時間15時間です。
特に急いだわけでもないです。普通にプレイしてです。
これはここ最近のRPG全般に言えますけど、グラフィックに時間かけてストーリーとかを疎かにし過ぎです!
正直今回は今までのRPGの中でも一番の短編ではないでしょうか。速攻で売りましたね。値下がりしないうちに。
◆レベル上限が50がMAX◆
これもボリューム不足に入るでしょうが、あえて言いたいです。
レベル50になったらカンストして経験値は不要になります。
僕が普通にプレイしてラストダンジョンにいる頃にはレベルMAXになってて、雑魚的はもはや邪魔者でしかなかったです。
レベル50上限って手を抜きすぎでは?
ちょっと酷いです。
◆クリア後のやりこみ要素はゼロ◆
普通のRPGならクリア後に多少の隠し要素ややり込み要素があるものです。
ですが今作にはそれは皆無!!
全くありません!ゼロです!
まぁレベル50上限なので隠しボスがいても困りますが。
◆敵やフィールドがほとんど同じ◆
世界観ですがタイムマシンで未来やら過去やら移動するので規模が大きく感じます。
でも結局守るのは自分の住んでる町。
なので移動も自分の家の近くです。町から出るという概念もなく、ひたすら町中を走るだけです。
そして敵も形が同じの色違いばかり。
攻撃力と体力が上がってるだけの敵です。
◆ストーリーが一本道◆
ストーリーがホントに一本道で、寄り道とかないです。
進んだら次の目的地を言われて、次の場所へ走るだけです。
その間に寄り道とかする要素もないです。町中を走っても敵しかいませんので。
ホントにストーリーを進むだけです。
物語を進めるだけでいい人にはいいのかな?
僕は途中から飽きてきました。
ディスティニーコネクト総評
ディスティニーコネクトの評価をします。
【評価】
正直いって買って後悔しました。
ストーリーはまだ許せるレベルでしたがボリュームやらシステムやら不満だらけでした。
人に借りるか安価で買うくらいでのプレイをオススメします。
また違うソフト探そう…。
スポンサーリンク
サガスカーレットグレイスをクリア!
原聖司です。
割りと時間を費やしたサガスガですが、クリアしたのでレビューを書きます。
今回は残念なレビューになりそう(笑)
サガスカーレットグレイスの良かった点
◆グラフィックは綺麗
もはやこれは最近のゲームすべてに言えるので良かった点としても弱いですが…。

戦闘中はこんな感じ。

フィールドはこんな感じです。
フィールドは飛び出る絵本みたいで、近くにいくと街とかが飛び出てきます。
ここは新鮮で今までになかったなと思います。
◆連撃システムは新しい風
行動順はタイムラインで表示されていて、敵味方が混同してます。
その敵味方のキャラが死ぬことで連撃が発生します。
◯●◯◯●●
こういう並びで左の●(敵)が死ぬと◯(味方)で連撃が発動してくれます。

見にくいですがこんな感じです。
これをいかにうまく発動させるか、敵に発動させないかが肝になるわけです。
連撃を発生させることで次のターンの使用BP(技を使うためのポイント)が少なくなるというメリットもあるのでめっちゃ重要です。
◆閃きは別で発動
細かい話になってきましたが…。
今までのサガシリーズは使いたい技を選択してても、閃きが発生すると指定してた技は無かったことにされてました。
でも今作は違います!
例えば「天地二段」を使用したとします。
すると天地二段が発動します。
今作はこの後に追加で閃き技が発生するわけです。
これは地味に「おっ!」と思いました(笑)
サガスカーレットグレイスの残念な点
◆ストーリーが入ってこない
これはレオナルドだけか分かりません。
でも、ストーリーが意味不明でした。
なんで緋の石を探しだしたのかもよくわからず、探しだしても道標がない。
ただ、自由に新しいエリアに行けばイベントが発生して指定場所に行き、戦闘の繰り返し。
正直、最後の方は苦痛でした。
◆連撃に華がない
連撃という新しいシステムはありました。
でも派手さや爽快感は皆無です。
連撃発動したら各キャラが敵を殴るだけ…
サガフロとかなら技と技の融合で、とても派手さがあって連携する技は無限大です。
「連撃を狙う」という戦略を考える楽しみはあるのかもしれませんが、その連撃に華がないのはいかがなものでしょう。かっこよさが…。
◆術が不遇過ぎる
サガシリーズは技だけでなく術も重要です。
ですが今作は術も不遇です。
まず新しく術を覚えるには戦闘終了後に「フラックス」を吸収させる必要があります。
でも新しい術を覚えるまでにとても時間がかかります。
詳しい説明もないので効率よく覚えさせる方法も不明です。
しかも術は基本的に発動させるまでに数ターンかかるんですが、敵がかなり強いのでその前に殺されることも多々あります。
こうなると「術使えね~」ってなります。
◆回復や蘇生がほぼできない
回復や蘇生は術を覚えるとできるようになるんですが、上述の通りの不遇さです。
発動させようと詠唱しても数ターンかかります。しかも回復や蘇生が欲しくなるような敵なら当然強いわけで…。
発動するまでに術者が殺されたり、仮に蘇生できても詠唱までに他者が致命的なダメージを受けてるでしょう(笑)
よって回復や蘇生はほぼ無意味です。
◆ダンジョンや街中での移動や会話がない
移動はフィールドだけです。
ダンジョンに入ったら、少しの会話や選択肢があって戦闘が始まるだけ。
街に入っても鍛冶屋か会話かの選択肢だけ。
会話といっても決められた一人との会話。
ホントに移動と戦闘の繰り返ししかなくて面白くないです。
◆装備の強化も鬼畜
装備は買えません。お金という概念がない。
最初に持ってる装備や敵がまれにドロップする装備を強化する必要があります。
でも強化するためには戦闘後に入手できる素材が必要で、素材集めのための戦闘が必要になります。でないとすぐ素材が尽きます。
戦闘までのロードも長い、戦闘に爽快感もない、となってくると素材集めすら苦痛になります。残念です。
総評
これが期待してたサガシリーズの新作かと思うと正直ガッカリです。「金返せ!」と思いますな。
星の数?
一個でいいでしょ(笑)
頑張っても1.5個かな…。
正直、これを友達に勧めようとは思わない。
どうしたんだ!スクエニ!
FF7の時のような感動をもう一度欲しいものです…。
スポンサーリンク

ニノ国Ⅱレヴァナントキングダムのプレイが終わりました。
僕の意見としては心がホッコリするソフトでしたね。
では僕がプレイしてみた感想を包み隠さず書いていきます。
ではどうぞ。
ニノ国Ⅱレヴァナントキングダムの良かった点
◆グラフィックのタッチが優しい◆
グラフィック表現がほんとに優しい!
言葉だけだと薄っぺらく聞こえてしまいますが、ホントにホッコリします。

絵のタッチがアニメ調みたいでしょ?
そしてキャラデザインもジブリぽくて親しみやすいです。
これは開発者にジブリ関係者が携わっていたからですね。
ゲーム内でグロい表現は全くありません!
剣とかあるけど血も流れません!
リアルな表現が苦手な人にはピッタリですね。
◆戦闘の自由度が高い◆
戦闘中もキャラを操作して自由に動き回れます。
これは個人的ですが僕はこのシステムが大好きなんで評価は高いです。
あと自由度の他にも、武器を3つ入れ替えて使えるのが良い!
攻撃力の高い武器、ステータス異常にする武器など色々と一緒に装備可能。
そして戦闘中に自由に入れ替えて使えるのでプレイヤースキルが影響します。
好みもあるでしょうけど、僕はこれにかなり気に入りました。
しかも武器の切り替えは「マニュアル」「セミオート」「オート」の3つを選べます。
なので苦手な人はオートでやればいいので親切な仕様になってます。
◆進軍バトルも楽しい◆
戦闘とストーリーの繰り返しだけの単調な作りではありません。
国を作るってことで自軍を持つことになります。
そうすると軍団同士を戦わせる
「進軍バトル」
もできるようになります。
色んなイベントで軍団を戦わせることで新鮮さがあります。
ロマサガ3で言うとマスコンバットみたいな感じです。
これも高評価でしたね。
◆キャラがかわいい◆

こんなのとか(ポンゴ)

こんなのとか(フニャ)

これは主人公(エバン)と仲間(シャーティ)
と、カワイイキャラがたくさんです。
男の僕でもフニャとかポンゴとかカワイイって思ってしまいます。
そして癒される(笑)
フニャやポンゴは戦闘中にも支援してくれます。
可愛さだけでなく支援もしてくれて嬉しい奴らでした!
◆国を成長させていく楽しみがある◆
普通のRPGって主人公が目的に向かっていくものです。
今作は自分の国を作ることも目的のひとつになってます。
なのでキングダムモードといって国を成長させるモードがあります。
これはサブ的な位置づけではなくてストーリーに必要な要素でもあります。
例えば武器を作る施設を作ったり、アイテム屋を作ったりと
これをしっかりすることでストーリー進行が楽になるんですよね。
うまく作ってるな~と感じました。
ニノ国Ⅱレヴァナントキングダムの悪かった点
◆装備品が多すぎて困る◆
装備品が戦闘でポンポンとドロップされます。
それ自体は良いんですけど、アイテムが増えすぎて処理が手間です。
しかも戦闘の真っ最中にドロップしたりすると知らない間に取得してます。
でも気づいてないもんだから、暫くしてアイテムを見たら
「こんなのあったっけ?」
とビックリすることもしばしば。
これはちょっと困っちゃいましたね。
◆クリア後のやりこみ要素が薄い◆
クリア後のデータである程度のクリア後の要素はあります。
・新しい人材
・新しい衣装
・王国レベルの上限アップ
・最強武器防具の解禁
等々です。
ですが肝心の隠しボスとか隠しダンジョンはありません。
なのでいくら強くしても、それを活かす場所が無いって状態。
強くてニューゲームとかもありません。
これは正直がっかりでした。
◆声優が有名人だけどしっくり来ない◆
キャラの声優が有名人だらけです。
志田未来さんとか西島秀俊さんとか豪華です。
詳細はこちら
これならいい点になりそうですが、そうではありません。
なんかそれを知っているがゆえに感情移入しづらい。
そしてキャラに浸透しづらいと思いました。
決して吹き込みが下手とかではないんです。
しっくりと合わないって感じです。
ニノ国Ⅱレヴァナントキングダムの総評
【評価】
ソフトの出来自体はとても良かったです。
ストーリーや戦闘も楽しめました。グラフィックやキャラも◎!
ですが僕にとってやりこみ要素が少なかったことがちょっと減点対象でした。
最強武器を使う隠しボスやダンジョンも無いというのがかなり残念でした。
なのでやり込み要素がいらない、あっさりしたRPGがやりたい人にはオススメできますね。
あと世界観も悪者はいるものの、基本は平和な世界観でグロいところは全くありません。
ジブリアニメを自分で冒険するって感じを味わえるソフトといえるでしょう。
スポンサーリンク

ペルソナ4ザ・ゴールデンのプレイが終わりました。
ホントに楽しいソフトでしたね。
では僕がプレイしてみた感想を包み隠さず書いていきます。
ではどうぞ。
ペルソナ4ザ・ゴールデンの良かった点
◆ストーリーが良い◆
プレイしていく中で先が気になって進めたくなります。
最初のほうはシステムを覚えたりで大変でしたけど…。
けどやってるうちにシステムにはすぐに慣れました。
そうなるとドンドンストーリーが気になる内容でしたね。
展開に驚かされて最後の最後までだれないですね。
是非犯人を自分の目で確かめて欲しいです。
◆音楽がカッコイイ◆
マップ上でも戦闘中でも音楽がとにかくカッコイイです。
外国人が歌ってるんでしょうか?英語はわかりませんが(笑)
でも歌詞付きのBGMってのは新鮮だったのでインパクトがありました。
ただの雑魚との戦闘でもこの曲が流れるだけでテンション上がります。
戦闘だけでなく全ての曲が素晴らしいですから。
これもペルソナ4を飽きさせない点のひとつだと思います。
◆学生生活を思い出す◆
主人公になり切ってプレイすると仲間っていいなって思わされます。
そして自分の学生時代があんなに充実してたかというと…。
後悔!!
でもそんなブラックな過去を持ってる僕もペルソナ4の中では自分が主役!
仲間との凄い楽しい学生生活を満喫できます!
花火大会やら

海やら

スキーやら

仲間と色んなイベントを過ごすことになります。
ホント自分の過去を後悔しました。
◆追加要素が満載◆
ペルソナ4ザ・ゴールデンはペルソナ4からの追加要素がたくさん入っています。
【追加要素】
・新イベントの追加
・3学期の追加
・新キャラ(マリー)の追加
・スキルカードシステムの追加
他にも細々としたものはあります。
なのでペルソナ4を遊んだ人でも楽しめる要素があるわけです。
逆に僕みたいなペルソナシリーズ初めての人でも全然楽しめます。
むしろシステム改善もされてるのでストレスが少なくなってるはず!
◆やり込み要素もあり!◆
隠しボスも存在していたり、2週目への引継ぎもあります。
ペルソナもたくさん存在していて鍛えようと思えば底なしに鍛えられます。
戦闘終了後にステータスをあげれることもあるので自由に強化できます。

ドラクエでいうスライムをレベル99みたいなことも可能ってことです。
自分の気に入ったペルソナを強化するのも醍醐味といえますね。
それに加えてそれぞれのキャラとのコミュをあげることで
色んな場面やイベントを見れるのでこういった楽しみ方もできます。

全部のイベントを見るには1週だけだとムリだと思います。
ということでやり込み要素は問題なし!
ペルソナ4ザ・ゴールデンの悪かった点
◆活動に制限が出てしまう◆
1日での活動量に制限があるのでいっぺんに進められません。
1日の午後で1イベント、夜で1イベントって感じです。
しかもダンジョンに潜入して出たら強制的に時間進行します。
なので長くダンジョンに居座るのが困難な仕様になっています。
(まぁ後々ダンジョン内で回復してくれるキャラは出てきますが)
ここは最初に知った時にちょっと残念でした。
◆マルチエンディングだけど真エンドに行くのが困難◆
僕は普通に進めたらバッドエンドになってしまいました。
で前のセーブデータからやり直しました。
ゲーム進行中に
「ここから物語が大きく変化しますのでセーブするように!」
みたいな注意は出ます。
なのでセーブしてれば最悪の状況にはならないです。
でも攻略ページを見ないと進めなかったのは少し残念な感じがしました。
ペルソナ4ザ・ゴールデンの総評
【評価】
★4つですね!
僕なら人に自信を持って勧めれるとてもいいソフトです。
だれもが経験している学生時代。その中での不思議現象。
その真相を友達と一緒に解明してくドキドキ感。
そこにRPG要素を上手く絡められているのが素晴らしい!
PSVITAだからかは不明ですがロード時間も早いし。
しかもVITAだから携帯しながらプレイできますよ。
サラリーマンにもってこいですね。

僕が買った時はゲオで3000円~4000円くらいでした。
コレくらいの金額なら全然払います!と今でもいえます。
是非プレイしてない方はやってみて欲しいです。
スポンサーリンク

フロムソフトウェアから発売されたソフト
「ダークソウル」
昔、ゲーム好きの会社の先輩に勧められて
プレイした思い出のソフトです。
このソフトでの思い出といえば
「死」
本当にこの言葉がぴったりと断言できますね。
ゲームのジャンルはアクションRPGなんですが
まぁ死んだ回数は覚えていませんw
ダークソウルの良かった点
◆やりごたえは満点!◆
難易度は超絶級で死ぬのは当たり前なゲームシステム。
ボスどころか一つ間違えば雑魚でも普通に死ねます。
だからこそやりごたえはめっちゃありますね。
常にヒリヒリしながらプレイを楽しめました。
特に思い出になったのはこのボス。
こいつとの戦闘は何回死んだかホントに分からん。
しかも1体倒すと残りのもう1体がパワーアップする
鬼仕様になってます。
でもやりごたえを求める人にはもってこいのソフトです。
◆武器や魔法がたくさんあって色んな攻略ができる◆
武器で攻めて行きたければ戦士系で攻略もできるし
魔法で行きたければ魔道士っぽく攻略も可能。
自分なりの進め方が出来るので一回では遊びつくせないですね。
◆パリィがめっちゃ楽しい◆
ダークソウルの肝となるシステムです。
敵からの打撃をタイミングよく払った後にカウンターで刺せます。
成功したら凄い楽しいし、相手にも大ダメージです。
ダークソウルといったら「パリィ」といっても過言ではないです。
ダークソウルの悪かった点
◆操作性があまりよくない◆
キャラのジャンプとか結構モッサリしてますんで
細かいところとかに飛び移るのが難しいです。
落ちるところとかだと結構な頻度で落ちて死んでました。
そこはちょっと残念でしたね。
◆全体的に暗いイメージで静か◆
まずソフトの印象から暗いですね。
敵も主人公も結構ダークな感じですしね。
そしてBGMも暗いし静かな感じですね。
ボス戦とかでもそんなにカッコイイ曲のイメージはないです。
◆ラスボスが弱すぎた◆
ラスボスまでは激戦が多いのに、いざラストになるとボスが弱い…。
まぁプレイスキルが上がったのかもしれませんが。
でも↑に載せてる動画のボスに比べたら余裕ですね。
ラスボスがこんなのでいいのかと思ってしまいました。
ダークソウルの評価
【評価】
グラフィックがリアルな反面、グロいイメージもあります。
なので人によって好みがハッキリするソフトです。
ただ、ゲームの腕に自信がある人で腕試しがしたいって人にはもってこい!
思う存分死んでみてください(笑)
僕はフロムソフトウェアのソフトが好きなんでハマリました!
グロいの平気!腕試しをしたい!そんな人はダークソウルは買いです!
スポンサーリンク