ブレイブリーデフォルト2を攻略中です。
原聖司です。
ジョブの数ってたくさんあるんですね。
おかげでボス戦も多くて苦労の連続です。
結構レベルを上げて挑んでるんですけど、初見で倒すのはなかなか難しいです。
難易度ノーマルなのにムズイです。
ということで今回は薬師「グラン」の攻略情報をお届けします。
参考にしてみてください。。
グラン戦は単体なので比較的楽かな・・・
弟の夢の中に出てくる兄グランとの対決。
それに勝利することで薬師のアスタリスクをゲットです。
今までの激戦に比べると比較的楽だったようには思います。
でも楽勝ではなかったので戦闘の内容を解説します。
ではキャラの詳細を説明。
【グラン】
HP:34860
弱点:槍、短剣、雷
半減:水、風、闇
無効:-
※物理カウンター ⇒ 惚れ薬
※ダメージカウンター ⇒ 強力な悪疫処方
※強力な悪疫処方 ⇒ 全体に固定1500ダメージ
※惚れ薬 ⇒ 魅了(単体)
※BPサプライ ⇒ BP+1
※ギガポーション ⇒ HP5000回復
攻撃できついのは「悪疫処方」の全体攻撃ですね。
全員に1500固定でダメージは痛いです。
カウンターでも使ってくるのでHP高めにしておかないと一気に形勢逆転します。
あと惚れ薬の魅了も喰らうと面倒です。
私は全員に「ゆるがぬ戦力」のアビリティ付けてたので問題なかったです。
・「強力な悪疫処方」はカウンターでも使うのでHP管理に注意。
・魅了対策もしっかりしておきましょう。
グラン戦の対策と実際に倒した方法を紹介!
グラン戦の対策を紹介します。
これを読んで参考にしてみてください。
【事前対策】
①魅了対策は必須!
グランは物理攻撃カウンターで頻繁に「惚れ薬」を使います。
魅了されると味方まで敵になってしまいます。
魅了の回復にターンを取られるのももったいないです。
事前に魅了対策をしておきましょう。
おすすめはベルセルクの「ゆるがぬ戦力」のアビリティ。
行動不能になる状態異常にかからなくなります。
攻撃担当のキャラにつければガンガン攻撃可能になります。
②全体回復できるよう白魔法は必須!
「強力な悪疫処方」で頻繁に全体攻撃が飛んできます。
赤魔法のヒールなどでは回復は追いつきません。
白魔法や獣使いの「解き放つ」でホワイトウィンドなど全体回復できるようにしておきましょう。
③短剣が弱点なのでシーフの「神速瞬撃」がおすすめ!
魅了対策さえしてれば物理攻撃をしても全く問題ないです。
たまにダメージカウンターで「強力な悪疫処方」が来るのは仕方ありません。
でもこまめに攻撃してしまうとカウンターの数も増えて回復が追いつきません。
なので高火力の攻撃を一気に叩き込んだほうがいいです。
ここまでは基本的な対策を書きました。
これから書くのは実際に私が倒した方法です。
【討伐パーティ】
・白魔道士/黒魔道士
・シールドマスター/ベルセルク
・シーフ/獣使い
・竜騎士/シーフ
実際に私が倒したパーティはこれです。
・白魔道士/黒魔道士は全体回復と隙があればサンダー系で攻撃です。
・シールドマスター/ベルセルクは凶撃で攻撃しつつ味方を守ります。
・シーフ/獣使いは「神速瞬撃」で一気に攻撃です。「解き放つ」のホワイトウィンドもおすすめ。
・竜騎士/シーフも「神速瞬撃」で攻撃します。
このようなイメージの構成となります。
【討伐方法】
ここからは具体的な戦闘解説を。
まず強く意識することは「こまめな回復」と「攻撃のタイミング」と「魅了対策」です!
魅了対策さえしているのなら、あとは「強力な悪疫処方」にだけ注意。
HP回復をまめに行い、高い状態を維持しましょう。
ダメージカウンターが発動すると連続で「強力な悪疫処方」が発動なんてこともあり得ます。
なのでHPが低い場合は無理に攻撃してはいけません。
全体HP1500以上を常に保ちましょう。
BPサプライやギガポーションをたまに使ってきます。
これらはわざわざ対策するよりガンガン攻めて短期決戦がよいです。
今回もマスターしてないジョブでの構成です。
ですが敵は1体で対処もしやすく楽なほうでした。
魅了対策をしていればHP管理に気をつければOKです。
戦ってみたポイントを下に列挙しておきますので、勝てない人は構成時に参考にしてください。
【ポイント】
・魅了対策でベルセルクの「ゆるがぬ戦力」がオススメ!
・全体回復できるよう白魔法は必須!
・ダメージカウンターで「悪疫処方」が来るので無闇な攻撃はしない!
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