RPGって気軽に言ってるけど、詳しく調べたことはありません。
そこでRPGについてしっかり調べてみることにしました。知らない方は是非参考に。
知ってる方は
「知ってるよ」
って突っ込まずにお付き合いください(笑)
RPGはロールプレイングゲームの略称
ロール(R)
プレイング(P)
ゲーム(G)
で略して「RPG」と呼ばれているわけです。
なのでRPGゲームと書くのはロールプレイングゲームゲームってことになるので間違いですね。
ではロールプレイングとは何かってなりますよね?調べてみました。
ロールプレイングの意味は
「役割を演じる」
というものでした。
つまりゲーム内の主人公であるキャラクターをプレイする人が演じるゲームというのがRPGの意味になるんですね。
元祖はやはりドラクエとFF
RPGの代表作といえばドラゴンクエストとファイナルファンタジーですよね。エニックスとスクウェアの2大巨塔といっても過言ではなかったと僕は思ってます。
今でこそ時代は流れて合併してスクウェアエニックスになってますけどね。
ドラクエもファイナルファンタジーも世界感は違えど、世界を救うために主人公が敵を倒して成長していき、ボスに立ち向かっていくという王道RPGです。これなくしてRPGは語れません。
スライムって言われて分からないって人はほとんどいないでしょう。
それほど知名度が高いのが、元祖RPGと言われる所以だと僕は思っています。
ストーリーを楽しむこともできる
主人公を演じることで敵を倒していって成長していくのがRPGの魅力のひとつ。
でもRPGの魅力はそれだけではないです。
やはりRPGごとの世界観があって、ストーリーがある。それに入り込むとどんどんと先が気になってしまう。小説を読んだりすると、先が気になってしまうことってありますよね。
RPGでもその現象があるんです。
小説に当たり外れがあるようにRPGソフトでも当たり外れはあります。でも傑作に出会えれば同じように先が気になって引き込まれていきます。
今後もゲームを続けていきたいと思える要素のひとつです!
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