今ストックしているソフト。
鬼の哭く邦をプレイ開始します。
原聖司です。
最近は攻略が少なくなってました。
ですがやりたくてストックしてたソフトをやりますよ!
スクウェアエニックスのソフトなんで安牌ですw
ガッカリさせないで欲しいものです。
では詳細から確認していきます。
鬼の哭く邦の詳細はこちら
詳細は下の通りです。
【鬼の哭く邦】
ジャンル アクションRPG 対応機種 Nintendo Switch
PlayStation 4
PC(Steam配信)開発元 Tokyo RPG Factory 発売元 スクウェア・エニックス プロデューサー 佐々木隆太郎
時田貴司ディレクター 橋本厚志 シナリオ 稲葉敬洋 音楽 土屋俊輔
マリアム・アポンナサー美術 タイキ(キャラクターデザイン) 人数 1人 発売日 2019年8月22日 対象年齢 CERO:B(12才以上対象) その他 題字:湖川友謙
(wikipediaより引用)
知らずに中古で買ったんですけど、1年間のソフトなんですね。
アクションRPGなのは個人的に◎。
アクションRPGだとマンネリ化しにくいから好きです。
コマンド式だと作業になりがちですから。
あと対象機種が複数あるのも知りませんでした。
スイッチやPCでも発売してるんですね。
あんまり聞かない名前だから流行らなかったのかと心配もしていますが…。
スクウェアエニックスを信じます。(スクエニ様お願いしますよ)
PS版とスイッチ版の違いはあるのか?
PS版とスイッチ版で違いがあるのかを調べてみました。
ネット情報ではありますが内容に違いは無いそうです。
ただPS版だとトロフィー機能があり、スイッチ版はトロフィー機能がない。
この違いはあるようです。
トロフィー獲得も意識しているプレイヤーならPS版を買うほうがいいようです。
逆にトロフィー機能はいらない人や携帯して通勤中の電車や屋外でもプレイしたい人ならスイッチ版を買うほうが便利だと思われます。
僕はPS版しかないと勝手に思っててPS版を買ってしまいました。
スイッチ版のほうが良かったな…。
PSVITAでリモートプレイをしようと思ってます。
最近仕事が忙しく時間があまり取れないです。
なので据え置きのPS4でガッツリプレイするのもなかなか困難です。
さっきも書きましたがスイッチ版の意識が全く無かったので買えませんでしたが今の状況的には居間や寝室など場所を選ばずにプレイできるほうが嬉しいところです。
なのでちょっとプレイができるようにPSVITAでリモートプレイを考えてます。
寝る前とかでもベッドでプレイできれば少しずつ進めれますし。
プレイしてみて支障があるか判断します。
ダメなら諦めて据え置きPS4でやるしかないw
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