【レビュー】ポケットモンスター赤緑の魅力を語ります


 

【ソフト名】

ポケットモンスター赤

 

 

【メーカー】

ゲームフリーク

クリーチャーズ

 

 

【ジャンル】

ロールプレイング

 

 

【ストーリー】

目的はポケットモンスター151種を集めること。主人公とライバルが集めるために冒険に出ます。冒険の最中には悪の組織がいたり、ポケモンジムにいるボスを倒すことで実力のあるトレーナーの称号となるバッジを獲得していくことになります。

 

 

【感想・レビュー】

当時はゲームボーイでしたよね。単3電池の消費が僕の財布を苦しめました(笑)

それでもプレイしたくなるほどの名作でしたね。

 

 

まずポケットモンスター(通称ポケモン)をただ倒す訳ではなく、出会ったポケモンを捕まえてそのまま仲間にできるのが画期的でした。

 

それに加えて、今でこそ当たり前になってますけど、同名ソフトの2本同時販売は刺激的でした。

 

そしてその2本同時販売がちゃんと意味を成していて、片方のソフトでは出てくるポケモンがもう片方では出会うこともないという作りです。

 

 

そうなると「2本買わんとあかんやん!」となりそうですけど、そこもしっかり考えられてます。

 

 

それが最大の特徴

 

「通信機能の活用」

 

これですよね。

 

プレイヤーはポケットモンスター赤だけでも緑だけでもポケモン図鑑をコンプリートできないけど、友達と通信して交換すればコンプリートできちゃうわけです。

 

 

あと育てたポケモンをプレイヤー同士で対戦もできるというのも熱くなれる点でした。ポケモン同士の相性を想定してパーティを構成して勝てた時の喜びときたらたまりませんねw

 

 

それと当時は流行りすぎてバグ技だったり幻のポケモン「ミュウ」の存在について色んな情報が出回ったりもしました。それくらい一斉風靡したソフトでしたよ。

 

 

思い出のソフト、初代ポケモンについて振り返ってみました。

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